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服屋に入って食べ物をお盆に乗せて運んでいたら水筒はあるけど一緒に持ってきたパックのヨーグルトがないことに気付きレジの近辺に戻ってみたところそこに容器が落ちていてしかも中身のヨーグルトが店に並べられている服の方に溶岩のようにゆっくり進んでいっていたので汚したらまずいと店員に応援を頼みながらおれは急いで追いかけたんだけど商品の服のギリギリで別の店員が踏んづけて止めててくれたのでこうなったら掃除機で吸った方が早いですよとアドバイスする夢を見た。これ忘れてたんだけど、昼にヨーグルトを食べようとしたら奇跡的にフラッシュバックして思い出した夢だった。あと着替えの夢と、薬の方のタブレットの夢を見たはずだが、詳しく覚えてない。
暴風で紙や木の葉が散乱していたり、地面がびしょびしょだったりして、空は突然十分ほど晴れたりもしているが、この日は総合すると天気が悪いようだったし、実際そのようになった。多少の乾いた雪なら出かけられるので雨よりマシというのはあるが、まあこの日は雨だったな。前も書いたかもしれないけど、「上裸」って俗語あんまり好きじゃないんだよね、「半裸」が下半身裸とか左半分だけ裸っていうことはありえないので。「ほぼほぼ」も「上裸」も発音が気持ちいいだけだと思っている、「ほぼほぼ」も「ほぼ」とまったく同じ意味合いでしか使われないので。なんかちょっと前に話題になった音楽生成AIの反応をこのときに初めて見たけど、生成された音楽が面白いって言ってるひとより、適当な音楽に乗せられてる歌が面白いって言ってるひとの方が圧倒的に多かったので、それはChatGPTの延長線上の楽しみなのでは？　と思った。おれは早くAIがやってくれる面白介護みたいな地獄を見たいよ。