昨日は来客が多くて眠れなかったので今日はガシガシ寝た。でも夕方ぐらいに起こされて初七日がどうとか言われた。厳密には父親が死んだのは日付変わって木曜日の午前五時なのだが、なんかそういうのが面倒なのかそれとも前日にやるのが筋なのか、はたまた坊さんに言われたからなのか今日やるらしい。だから割と早いなーという気持ちになっていた。
なんかそのときに感情が高まったのか、姉が残された家族で仲良く生きていこうみたいな、ドラマみたいなセリフを履いていたのだが、夕飯のときはその姉が父方の家系図を知りたいとか言って大暴れしていた。それを受けた母親は母親で続柄ではなくそのひとの名字で答えていたので場がかなり無茶苦茶になっていた。何が仲良くなんだよ。ところでおれはその父親がご飯、つまり白米を独り占めしていたので最近はずっとパンを食べていたのだが、姉がもう父親も死んだことだし白米を食べろその方が経済的だとか言ってくる。わたしがせっかく買ってきたお茶碗を使わないつもりかと。そんなもったいぶった言い方する茶碗ならなにか有名なものなんだろうかと聞いてみたらダイソーで百円で買ってきたとかいいやがる、それはおれが今すぐこの場で奇声を上げて叩き割ってもいいぐらいのものだろ。そもそも内・外ともに白い茶碗に白米を乗せて食うとなんかマズいんだよね。青い食器でご飯を食べるみたいな感覚。それで、そんなだったら明日茶碗を買いに行こうかなという気持ちになった。でも、本当に行きたい皮膚科は休みなんだよな。木曜日ってめんどくさいぜ。