ぐ戒

用事があるので自宅を出て街にあるホテルへと急いでいたら近所の改装した家が実は側面から見ると大豪邸でしかも窓がたくさんあるということが判明したのでめちゃくちゃかっこいいなと見とれていたら住人の若い男女の兄弟が出てきてなんで見てたんですかと聞いてきたので素直に窓好きなのでと返答したら家の中を案内してくれたしこの窓の多さはババアの趣味だということも教えてくたのでいいですねと言っていたらいいことなんてないそのせいで階段の段ひとつひとつが狭くなってしまって階段を上るときは常にその端っこを飛び上がるようにしないといけないと言っていたのでいやいやそれでもスマートでかっこいいですよと言っていたら次は寝室を見せてくれてここも角部屋ででかい窓が複数あり外がよく見えるししかも三階で景色もいいし下を見るとおれがさっきまでいた道路もきれいに見えたので最高じゃないですかとベタ褒めしたところ無言で首を振り窓の直角になっているところを指差したのでアアあの外側は確かに絶壁みたいになってる家の外に出ないと拭けないので厄介ですねと返答していたところその住人が突然なんかウーウーとサイレンが聞こえるとか言い始めたので耳を澄ましたが聞こえずなんだろう遠くでボヤでも起きているのかなとか言っている矢先に突然遠くの方で爆弾が落ちたみたいなキノコ雲が発生し地響きもすごかったがよく考えるとその方角っておれが目指していたはずのホテルだった気がするしヤバいじゃんと思っているところへしびれを切らした家族が迎えに来て話を聞いたところやはりそのホテルが爆発炎上したことに間違いないらしく怖いな~と思いつつも目的がなくなったので窓の家を出て帰っていたらその家族があの家そんなに気に入ったなら男でも女でも結婚しちゃえばもらえるじゃんとか言ってきたので倫理ないのかと返答してたら家に到着したので本棚に古書を並べていたところテレビはさっきの火災のせいかどのチャンネルも再放送でこっちも新居の話をしているし新しい家具のことを生後ゼロ年とか言っててキモかったがそこの和室の住人のジジイは新しいDJの機械でギュオギュオ音楽をつないでいたのでかっこいいなと思ったところ速報で番組が切り替わり先程の火災を人工衛星から撮影した映像が流れ始めてたんだけど人工衛星がその火災の煙でブラック・アウトするほど高く黒鉛が上がったと科学者が説明している夢を見た。これは特に窓の家の中にいたとき猛烈に楽しかったのでよく覚えている。いい夢だったな。あともうひとつどこかへ急いでいる夢を見たはずなんだけど窓の家の夢を優先したら忘れてしまった。まあこれはしょうがないね。
今日も今日とて国旗を掲揚した。謎の祝日を祝わなければならない。東京は地方に謝罪しろ。とにかく今日は空が陰鬱なのでプラグインを整理するなどして天気の様子をうかがっていた。しかしなんだね、おれが出かけない十三時みたいな時間には雨が降らない。なんでこの時間帯は降ってないのに出かけるような時間には降るんだよ、雨。これでまたおれを外出させようとするとともにおれが出かけるような時間帯に降りはじめるのでは!?!? 大変な事実に気付いてしまったので今日は出かけるのをやめた。そしてベトナムのニュースを見ていたらバッタが高級食材で、栄養価も高く、コクがあるという記事が掲載されていた。バッタの『コク』……。それまず食べ比べしないと分からないじゃないですか……。そして解像度の低い大量のバッタの写真は茶葉にしか見えなくてヤバかった。
出かけないことに決めたので夕方、早いうちからコーヒーを作り、冷凍したウオッカで満足していた。ウオッカを冷凍するとアイス飲んでるみたいな口当たりになるので最高なんだよな。そしてゆったりとした気分でリリース作業を行った。夜にはオンラインのまんがを読んだが、敬語で優しいヤンキーが好きな女に言いたい、それはもうヤンキーではない。

午前七時半の起き抜けには、寝てたら紫と黄色のでかいカブトムシに囲まれて動けなくなったので助けてと叫ぶ夢を見た。これすごい悪夢だな。もうほとんど覚えてないけど。正午過ぎの起き抜けには、理科の実験の最中にンギョワってなる夢を見た。夢はこれだけだし、よく覚えてないものばかりだ。
とりあえず起きてからすぐ国旗掲揚をした、謎の祝日を祝う国旗をな……。謎の日おめでとうって感じなんだが、マジで何を祝わせてるんだよ。なんか政府というか東京? は我慢の四連休とか言ってるらしいけど、もともと勝手に移動してきた祝日なのだからもう一回動かせばOKじゃん、勝手に祝日移動させといて勝手にオリンピック延期しといて勝手に祝日残しといてそれで我慢の連休もへったくれもないんだよな。だいたいオリンピックはめでたいんだし普通に祝日を増やせや。バカかよ。なんか法律でそうなってるんだっけ? まあ法律を破るのはアウトだし、という話で思い出した、法律を破るのはアウトで間違いなく、またおれも安楽死は嫌いなんだけど、安楽な生も認めない政府が安楽死を否定するってのはムカつくんだよな。なんか世間がこれで盛り上がっているんだよ、安楽死ではない快楽殺人だとか、安楽死じゃない、それは分かったよ。で安楽な生を保証されることに興味はないのか? 安楽死とか自殺、おれはいいとか悪いとかじゃなくて「嫌い」っていう立場だけど、政府が安楽死も安楽な生も認めないのであればそれは苦しい人間は苦しみながら生きろと言っているのに等しいのでありそんな残酷なことはないと思っている(安楽な生というのは例えばベーシックインカムのことです)。
今日は天気が微妙なので出かけるかどうか悩んでいた。昨日寝る直前までは雨が降らない天気予報だったのに起きてみたら雨が降ることになっていたのでね。それでとりあえずオンラインのまんがを消化していたが、公開期間が一週間とか二週間しかないオンラインまんが、追いかけるの無理過ぎるので読む気力を失っちゃうんだよね。あと直前話を掲載しないオンラインまんがもキツい、内容をそんなに覚えてるわけないだろ。文句を言っているうちに雨が降ってきて、これはまずい、雨が降らないという予報を本当に当てられない気象庁や天気予報サイトはイカれてるのかと思ったが、おれは一度決めたことを邪魔されることが嫌いだし、しかも何のために雨具を買ったのか分からなくなるので、とにかく出かけてやった。そして予報通り予想通り大雨になったけど雨具の完全防備で完全回避しました、ザマーミロ! しかし絶対に大雨を食らって街中水浸しになった時間帯の金沢の様子だけど、天気予報サイトの雨雲レーダーを見ると一片の雨雲もないことになっている、これだから天気予報は信用できないんだ。天気予報を信用してないので空の色を見てレインパンツも持っていったおれの大勝利じゃん、それはそれとして雨雲は死ねよ。ちなみにブックオフやリサイクルショップに行ったけど何もなかった、一瞬茶の本が安かったので買おうと思ったんだけど、よくよくチェックしたら二三ページだけものすごい量のペンによる線引きが認められたので買わなかった。夜中にはビッグガンガンを読んだ。びっくりするぐらい薄い、これでガンガン系最高の価格なのかよ。休載も多かったが、ビッグガンガンいち面白いまんがのライオンサイズユニバースが今月も休みで多分五か月連続休みになってる、悲しいねえ、もう本当にダメなのかもしれない。

明るいベテラン芸能人の番組を見ていたらいつもは遠くにロケに行くけど今日は暑すぎるので都内の百均で番組のロゴを作るための材料を揃えるという企画になったんだけど大雨が降ってきたし大学の外を走る事になったけどその敷地がめちゃくちゃ広くて先が見えない直線の道のところどころにあるバス停みたいな屋根のある休憩所を雨宿りのために経由しながら爆走してたんだけどベテラン芸能人はジジイなのにめちゃくちゃ速いしすぐに見失ってしまい先を行くやつが多分ここの喫茶店を曲がったぞと声を上げる夢を見た。確か瞬間移動レベルで速かったと思う。あと、風呂場で気をつけて黒い板を洗っていたら音に気をつけてと言われたので分かってるよと返事しながらやや左から聞こえるブザーに神経をとがらせる夢を見た。これはまったく記憶にないな。ブザーのラジオを聞きまくっているからこんな夢を見たんだろうか? 起き抜けには、あなた正気ですか一回の授業に三万円もかかるんですよと言われた外人が安いなと口走ったために政治家たちが怒り出し特に共産党員は帰る用意もしていたのに立ち上がってまでツッコミを入れていたし花屋さんも花を持ったまま怒っているという討論番組を見る夢を見た。討論番組なんか最近見てないんだけどな。
あんまり固有名詞は出したくないが、突然「えみちゃんねる」が終わることになった、みたいなニュースが出たので、了解しました~という気持ちになったし、大御所だとこんななんにも関係ない時期に一発で番組を終了させることができるんだなと感心した。まあテレビはインターネットの敵みたいなところあるので終わるならなんでも終わってほしいんだけど、芸能界の芸能的な雰囲気ってこういう圧力にしか残ってないから、見るとむしろラッキーみたいな気分になる。しかし明日から祝日だから、今日はもうルール的に飲酒ができるのですごいことだな、なんで明日祝日なのか分からないけど、いや分かるけど、分かっていたくなかったけど。まあオリンピックですよね。なんかテレビ局がその東京オリンピックについて市民にアンケートを行ったらしく、その結果が出ていたんだけど、さらに延期するべきという意見と合わせると、こんなにも……みたいな論理を展開していた。いやいや、その前になんで「東京五輪 さらに延期すべき」って選択肢があるんだよって話じゃん? これ以上の延期はなくて中止のみってアナウンスあったのに、何を期待しているんだ。何年後でも今蔓延している病気が終息したら開催してほしいなどと甘ったれた考えをしている奴がそんなにいるってことなのかな? 病気といえばその病気のせいで不景気でもあるのだが、それでなんか最低賃金の引き上げ凍結決定という話題も出ていた。これはふざけていると思うし、みんなで労働をサボタージュしましょう。おれはもう始めてるよ! 最低賃金の引き上げを凍結しといて、医療関係者やスーパーのレジ係に感謝・拍手とかマジで茶番もいいとこなんだよな、労働は本質的に狂っている。
ある程度インターネットニュースを読んでから出かける準備をしていたんだけど、そういえば珍しく雑誌がまだ届いてない。なんか予定が変わったときに限ってこんなことが起きるな、面倒なことを抱えたまま出かけるのか~とモヤモヤしていたが、そうしているうちに届いたのでうまくいったことにしておいた。で出かけたんだけど、ガレージを回って、せせらぎを回って、それでマンションを回る、それでも何も買うべきものがなかったので、もう一度ガレージに戻って、二週間ぐらい悩んでいた横浜の空襲の記録を買った。これは本物の記録なので一切の叙情がないが、まあプロレタリアの史料も遊びとして読んでいいと教えてもらったわけだし、媒体としては捨てやすそうでもあるので、しばらく遊んだら捨てるつもりでいます。帰宅後はリリース作業などを行った。などというのはコーヒーも飲んだという意味です。あとは履歴をガンガン見てニコニコしていたかな。これも有意義ではあるんだが、手元になにも残らないという意味ではちょっとツラい。夜、ご飯を食べながらテレビで地元ニュースを見ていたら、石川県の日本酒が出荷量を減らしているという話をやっていた、まあそれは想像できることだね。あと能登半島の突端の狼煙みたいなところにレジャー客が来ているという話もしていたけど、ナンバーを見ると尾張小牧とか堺と書いてある。よくそんなところから来るな、マジで何もないのに。そんなところに取材に行くことすら大変だろう。
それではガンガンジョーカーの感想を書きます。本当はビッグガンガンも届いていたんだけど、さすがに二冊は総量で考えると分厚過ぎて一日では読めないだろって感じで、実際読めなかったし、そもそもビッグガンガンは感想を書かないのでガンガンジョーカーの感想を書くことになる。『最近雇ったメイドが怪しい』、メイドが授業参観に来ようとしていて、また見とれてしまうだろとか言ってデレさせてて笑った。しかし本題は露出が激しいから着替えてこいというものなので、珍しいパンツスタイルを披露。『賭ケグルイ』、蓮の建物で新しいゲームを開始する、そのルール説明。また悪いだけの男みたいなやつがいる!! 建物を使うの、塔のときみたいだな。『六畳一間の魔女ライフ』、前回の嫌味キャラが早速ちょっかいをかけてくる。なんかいらない仕事をよこしてイメージダウンを狙ってくるが、そもそも浮くことすらできないと思っててウケる。労働をサボって飯を作るの、最高! 『ブラトデア』、前半はカラーでカブトムシが暴れている。また懐かしいキャラが出てきたな。後半は主人公サイド、ジジイが戦艦の名前を言いながら大暴れしている、戦えるジジイはかっこいい。『事情を知らない転校生がグイグイくる。』、避難訓練だが相手役の男子だけがマジ。火が見えてるとか言われてるのめちゃくちゃ笑った。実際トキメキ展開なのだが、最後までブレずにマジ避難してるのでちょっと薄まってたのが良かった。『履いてください、鷹峰さん』、ヒロインが来て修羅場かと思いきや相手の女が能天気で売春発言をポジティブに捉えてしまう。しかし水風船をコンドームに見間違えてたけど、鮮やかさで分かるだろ、ウケる。あとはエッチシーン盛りだくさん。『遺書、公開。』、噂の発信源を探っていたところ、タバコメガネが隠してることまだありそうといった雰囲気を出す。そして遺書読み上げのあと疑惑の人物のもとに向かう主人公たちだったが、そのメガネがひかれるという急展開。最初以外の死人は出なかったのでこれからどうなるか。『勇者名探偵』、解決編。大砲が壊れてるのはぶっとび過ぎるから、と言ったところの反応が良かった。あとグリフィンの予想が外れたな~、アホを演じていたとはな~。その知恵あるのになんで最後悪者口調になるんだよ。『好きな子がめがねを忘れた』、ヒロインが他の男のことを考えているかどうかで焦る主人公。その後ヒロインのメガネが見つかったついでに、その男の顔を忘れたという話があり、そこからじぶんの顔を覚えてもらうには? と思考を巡らせているところが巧みだった。そんなに巧みなのに冒頭のデレ発言には気付かない。『お近づきになりたい宮膳さん』、不良サイドの回想、バカの学校に行ったからヤンキーだったが望んではいなかったらしい。お嬢様を助けた記憶は今でも残っているんだな、そこがピュアでかわいい。あとやっぴーが古臭くて笑った。『渋谷金魚』、超でかい金魚に圧倒される主人公たちだったが、ラスボス倒すぜといったムードになる。しかし金魚に食われたひとかなりの確率で胴体やられててウケるな。『少女漫画主人公×ライバルさん』、美化委員になったら憧れ男子と同じ委員だったという展開、ここが少女漫画パートで普通だが、そこからなんか男が自覚なしにライバル女を煽ってる展開になってて笑った、これは新しい展開だな。連絡先ぐらいはくれてやれよ。『賭ケグルイ(仮)』、今月も四ページ。ウホウホと古代の銭を転がす面々。『ラグナクリムゾン』、死にかけた敵の女口調のキャラがわたしはおかしいと悩んでいる間に竜がどんどこ出てきてムチャクチャに。一方主人公側は巨大なビームみたいなものをドッカーンと撃たれていた。そして姫様サイドには勝機が到来、バランス良く展開が書けてて興奮するが主人公の活躍がそんなにないな。『留年!とどめ先輩』、前半はいかがわしい勉強に興味津々な小学生。耳年増だ!! 後半は直球でエロと言いに来たバカのせいで先輩が若干色っぽくなったと思いきやゲームのこと喋ってて笑った。『死神様に最期のお願いを RE』、なんか敵側の三人は仲間割れしてるようにも見える。ここで主人公が悪霊化しているのではと味方側は思うという展開、でも敵側の首謀者に死神が関与しているという匂わせもある。主人公は主体的な動きしてないな。『聖女の揺籃、毒女の柩』、いよいよ悪と悪の対決。神様にするということはつまり殺すという意味らしい。一方の主人公側は別々に敵と対峙するけど、弟が来るものだと思ってたのに来なかったな。これも予想が外れたので良い展開だと思う。『弱キャラ友崎くん』、女の子と映画館デート、話しやすいという評価をもらうが、これはどちらとでも取れるな、いやでも花火大会に応じてくれたから……という流れ。どちらかと言うと後半の男友達とのやり取りの方が生々しくて良かった。『僕が僕であるために。』、え、四年半後!? 急にそうなったから最終回かなと思ったけど次号が最終回らしい。チビの背が伸びてた。『賭ケグルイ双』、相手は相手でじぶんの行動のマズさを認めて言い訳だよと行ってくるし、主人公は主人公で場の空気に飲まれて楽しいんだと思ってしまう。なかなかカードをめくらねえなとは思うが、クライマックスに相応しい盛り上がりだ。『ご主人様のしかばね』、主人公の父親が帰ってくるが暴力を振るうむかつく存在。どうもそのような表情を見せないが昔はそうでなかったっぽい? ただ大駒でメイドがガンガン殴ってて笑った。そしてなぜか父親に何かが取り付いて喋り出す。『よなかのれいじにハーレムを!!』、部屋で寝るというセリフから同衾を想像したら主人公は別室で寝るという裏切り、痛快! しかしソファーで寝てるのによくひとが横で喋ってても起きないな。母親、創造のバイタリティーだけはある感じっぽい。そして学校で待ち構える面々。『夢喰いバクと悪夢の子』、最終回。すべてが解決するわけではないけど、一幕を区切った感じがあって良かった。詳しくは書かないけど、それは追々ねとか言ってたのが特に良い。『世界は僕に近くて遠い』、大賞受賞作品の読み切り。主人公に物理的に近付けないひとたちと、それを解決する同級生の女という構図。近付こうとしたら他人が壁にメコッと入るのウケるな、絶対骨折れてるだろ。本人の問題解決だけで終わらないのがさすがの展開と言うべきか、公衆の面前で服を脱がす展開も衝撃的だった。『やらせ戦記』、勇者物語のすべてが撮影、知らぬは勇者ばかりというやらせメタ的な話。なかなかやらせだと気付かない主人公のために親が呼ばれるんだけど、セミリタイアっぽい感じなのが笑った。協力するって決めてからの大根役者っぷりもかわいいですね。『ソード・オラトリア』、敵の全貌が明らかになったので、引き止められてても無視して反撃に向かう狼と、狼に一任すると言う軍団のボス、熱いこころと冷めたこころを描き分けてるみたいで良かったですね。以上です。

今月号で最終回の作家の一個前の作品も面白いなあと素朴な感想を言う夢を見た。なんで一個前の作品を見ていたんだろう。あと買い物でワインを買う係になったので店中を駆け回る夢も見た。こういう夢もたまに見るよな、おれではない誰かのために大量の酒を買って回る夢。おれが直接買って飲みたいわけじゃなくて、好き勝手に買いたいという欲求があるのかもしれない。起き抜けには、本当のお玉を叩く位置でも音が変わるって言うけど難しすぎると困惑する夢を見た。なんだこれ? オタマトーンの話か? もうひとつ起き抜け、金の腕時計を互いに見せ合いながら「ん」とだけ言う夢を見た。こっちも全然覚えてない。
今日はムチャクチャ暑くて天気も不安定でなかなか大変だ。なんかタイのバンコクに不良が十数人乱入して医者をボコったというニュースが有ったんだけど、それがてんこ盛りの内容だった。まず自分たちで勝手に乱闘しておいて、しかもその結果瀕死の人間が出て、病院に担ぎ込まれたけどあえなく死亡、それを逆恨みして相手グループじゃなくて病院に乱入して暴れまくって女の医者をボコったとか書いてあるので凄まじい。さらに相手グループの人間が別の病院に搬送されたと知るや、今度はそっちの病院に雪崩れ込んで、椅子を投げたり棍棒を振り回して、警察が来次第逃走したという、あまりにも雑な犯罪の記述だったのでフル会えがってしまった。大体タイのニュースに必ず出てくる棍棒は何なんだよ。そしてそのニュースについてるインターネットのコメントもすごくて、『「そのうち親が出てきて、この子はいい子と言い出す」、「準備ができていないのに子どもを生むべきではない」など、容疑者の親を批判するコメントが多くみられた。』と書いてあった。でもこれは国民性かもなあ、タイって親と子の倫理的結びつきが強かったはずだし。
それで満足して出かけた、なんと二日連続ブックオフ方面。というかこれははっきりした目的があったからなので、一応ブックオフも見はしたが、目的はリサイクルショップ。昨日も見ていてなんとなく触ったりしていたんだけど、どうしてもその派手なカバンのことが忘れられなかった。ちょうどリュックも探していたのでちょうどよかったので、その派手なリュックを購入したってわけ、そしてリュックなのでそのまま担いで帰った。帰宅したらもう暑くて暑くてしょうがなかったのですぐさま冷房のスイッチを入れましたね。あとは何してたんだっけ? 暑くて記憶にないな。夜ご飯を食べてるときに地元のニュースを見ていたけど、金沢大学の男子学生がゼロ歳の女児と面会した結果ゼロ歳の女児が新型コロナウイルスに感染というニュースが流れていて異彩を放っていた、「ゼロ歳の女児と面会」って。どうせ抱っこしたとかだろ、面会っていう表現は硬すぎるだろ。あとウナギを買うための行列は全然ソーシャルディスタンスしてねえなと思った。だいたい何がソーシャルディスタンスだ。おれが昔からナチュラルにやってたことだぞ!!

馴染みのリサイクルショップが潰れたんだけど地元のことをよく知る企業に譲渡しましたと書いてあって普通はそうじゃないのかと思いつつ住所を見たら鶴なんとかと書いてあったので鶴来だなと理解して家族の車で乗せていってもらったらまさかの月曜休業日で一気に何もすることがなくなったしほかにも店舗はあるけど完全に逆方向だから完全に無意味な外出になってしまった夢を見た。無意味な外出に対する強い恐怖があるんだよな、行くことに対しての恐怖というよりは時間を無駄にすることについての恐怖のようなものが。起き抜けには、何度も分析を書き込んでくるオッサンがいたので追い出したら今度は図で円の面積の求め方を説明してくる夢を見た。追い出しってなんだろう。サイトみたいなところだったかもしれない。
暑いと思ったら今日の最高気温三十三度とか書いてあってマジモンの地獄っぽかった。まあこの日記を書いている日は三十六度だったんだけど……。そう考えると涼しいじゃんって感じになりそうだが、ともあれ梅雨が続いていたのに突然こんな気温にされても身体がついていけないみたいなところは確かにある。地球が温暖化して冬が暖かくなるならそれでもいいかなと思ったりもするんだけど現実にはむしろメートル単位で雪が降っちゃうこともあるしなあ。そう考えるとなかなか不当な気温の上がり方ではある。とりあえずパソコンを付けたら付箋が貼ってあったのですぐさままんが雑誌の予約をした。前も書いたけどこれは忘れているというより寝る直前はすべてのことがめちゃくちゃめんどくさくなっており、雑誌の予約ごときは明日でエエやろという気持ちになってしまうためこんなことになってしまう。しかも今日は、というか次の雑誌の発売日はもうないオリンピックの残骸の祝日のせいで雑誌の発売日がかなり前倒しになっていたのでなかなか危なかった。こういうことがあるから本は前日の夜のうちにやっておかなきゃならないんだけど、そもそも発売日を勘違いしていたので今回のケースだと前日対処でもかなり厳しい。いや、厳しかったと言うべきで、今回はなんとか間に合ったのだった。しかしオリンピックの祝日を増やすんじゃなくてずらすってのが未だに理解できてない、しかもそれで今年はオリンピックがないんだから余計に理解できてない。
今日は近所のブックオフに言った。百円の棚にしがみついて本を探していたところ、ピカピカの女工哀史があったので(皮肉か?)それと英語の受験の本を購入した、英語の受験の本は受験のためじゃなくて英語にちゃんと取り組むために買っている。しかし女工哀史ですら巻末に「差別的表現が含まれますが……」という但し書きがあるのでつらいというか、ポリコレはダメだなあ。資本主義に揉まれた貧しい女にこころを寄せた女工哀史なのに表現規制を食らう世の中、すごすぎるのでは? それからリサイクルショップでカバンを物色。いいものを見つけたので買おうかなとも思ったんだけど、壊れたら買えばいいやと思ったのでやっぱり買わないことにした。それで百均へ向かう、ここでは予定通り重曹を購入、。重曹を買った理由は洗剤に使えてしかもおれの胃を守ってくれるからなんだけど、家にあるものは七年ぐらい前に買ったものなのに、今年のものも一切内容量が減ってなくて感動した。重曹だけはシュリンクフレーション関係ないらしいな。まあこないだ調べた通り十キロで三千五百円とか化け物みたいな値段だから当たり前なのかもしれないが。最後にいつもの酒屋でビッグビスケットのバニラを買った。
帰宅してメールをチェックしてみると昨日送った、重大な誤植についてのメールの返事が出版社から届いていた。真面目な出版社で良かった~。そこが刊行している雑誌は一冊も持っていないけれど。夜にはGoToという政府の旅行キャンペーンについて、今までは散々渋っていたキャンセル料が結局国から出るというニュースに触れた。必要があれば金がどんどん出るという話ならベーシックインカムもできるってことだよな。安心した!

みんなで飯を食っていると主婦たちがじぶん達の出したレシピ本を紹介し始めたのでこっちも横にいる坊主芸人の本を紹介して無駄に横に長いオイオーイみたいなやり取りをしてから外に出ると今度やるライブのネタができたとか言っていたがチケットが完売してないらしくしかも常連から入金がないのであいついつも忘れてくるからわざとっぽいななどと話しているとしばらく坊主の相方が押し黙ったあとに坊主の顔面を突如ベロベロ舐め始めたし坊主は無抵抗だったのでゲラゲラ笑ったけどそれは家でやれやと言う夢を見た。なんかネタだったという雰囲気だったから笑ったのであって、普通の人間がそれをやってるとめちゃくちゃ引くよね。午前九時半の起き抜けには、ドブにゾンビネズミがいてキモかったし向こうからはゾンビネコが歩いてきてたけど触るとグニャグニャでやっぱキモかったし二匹並べてみたらネズミが猫を丸呑みにし始めたのでいいことしたなと立ち去る夢を見た。これ気持ち悪かった印象だけ残ってて全然記憶にない。午前七時の起き抜けには、碧山に潜む連中がおれのした指摘により居場所と特定されていたんだけど終始謎のリズムが発生している夢を見た。これについてはメモが残っているだけでほんの少しの記憶もない。当然日記を書いている今も記憶にない。
とっても暑いので先に出かける準備してからパソコンの電源を入れてインターネットを開始しましたね。もっといえば今日は日曜日なのに出かけるというイレギュラーな予定が勃発したので準備ですら予定にない行動を取っているというか。さらに予定にない行動を取るぞ! と思ったのでそのまま掃除機をかけたりした。しかしこれもまた暑い中やるものではない。結果部屋着のジーンズの破れが広がるという惨事が訪れたのであった。そして掃除をすると時間がなくなる。先に出かける準備をしてあるとはいえそんなに時間が稼げているわけでもないので、インターネットニュースをを最低限読んでから家を出た。
なぜ日曜日なのに出かけたか、それは今日が最終日の古本市を最後に確認するためだったんだけど、まず新竪の方に足を伸ばしてみた。すると日曜日だからかやっぱりひとが多かったし、しっかり見ることができないということもあって何も発見がなかった。それで残念な気持ちのまま最終日の古本市に行ったら、なんと既に撤収の準備を始めているところが複数ある。そんな中割って入ってまで見ることなどありえないし、片付け人は全員ムッとしているような雰囲気だったため、結局あまり見ることができなかった。失敗したなあ。今度から最終日には行かないようにしよう。帰宅後はちょっと敗北感があったので明るいうちから音楽制作に取り組む。その結果、音源ぶった切り装置ができたのでこれは満足した。
そしてパンを作って云々という流れだが、この隙間みたいな時間にも読書するぞ、と意気込んで、楽しい楽しい本を読み始めたら、なんか注釈と番号があってない気がする。元々難しい本なので、最初は、いやあ注釈も難しいね、理解が困難だぜと思っていたのだが、どうも数個先の注釈を読むと内容とバッチリ合っている。それで調べてみるとなんか途中に注釈がまったくない箇所があったため、迷いに迷った挙句、出版社にメールをすることにした。サイトに正誤表もなかったものでね。メールを清書したので体力をかなり消費したのでツラいが、発売から半年ぐらい経過してるのに把握してないのかな、つまり売れてないのかなと思うとちょっと悲しい。おれにとってはこれ以上ないぐらい楽しい本なのに。まあしかしメールの返事があるまでは気になるので読めなくなってしまった。しかし、過去に一個ぐらい注釈ずれてる本は見たことあるけど、あんなに豪快にずれてるのは初めて見たかもしれんな。

横スクロールゲームで普通に進むとめちゃくちゃ敵がいて足場も少ないんだけどある地点から大ジャンプすると風に乗って空を飛ぶことができて上空に突き出た山に降りてショートカットすることができるんだけどその頂上にアイテムと敵が一体だけ配置されているからバグとかじゃなくて一応想定されたコースらしくそうやって前半はショートカットで楽をできるにせよ後半の建物内のセクションは背後からでかい敵が迫ってくるという難易度の高さで困ってしまう夢を見た。これステージの感覚はスーマリっぽかったんだけど、動かしてるキャラがどう考えてもマリオではなかった。あとパソコンを機械的に修理する夢と、街を通るでかいパイプが災害で壊れている夢を見たんだけど、詳しく覚えてない。でかいパイプはロシアに対する憧憬みたいなもんかな。起き抜けには英語訂正祭りを開催する夢を見た。これも良く覚えてない。最近英語ばっかり読んでるからか?
なんか寝ているときに何回かドドドという音が聞こえたので、目を覚ましてあー雨だな~と思っていたものだった。それで起きて天気予報サイトで調べてみるとやはり午前中に大雨が降っていたことになっている。この怒涛の降雨で若干寝不足気味だということが分かって改めてイライラした次第ではあったが、とりあえず今日はブックオフで本を捨てる予定があるので、本をチョイスしていた。そうしていたら大胆にもインターネットを徘徊するのが遅れたってワケ。それからインターネットニュースを見ると車の運転問題でドライバーとドライバーが揉めていた。車の運転は風紀が悪い方が多数派なのですぐにどっちもどっちで片付けて現実から目を逸らそうとするんだよね、あのやり方は本当にマズい。ところでこうやってインターネットを楽しんでいる間にも蜂がブンブン飛び回っていて怖い。しばらく見ていたら蜂が出たり入ったりしているので、近くの木に巣を作っているのかもしれない。この予想は外れていてほしい。あまりにも怖かったので検索していたんだけど、世の中にはどうもハチを食う鳥がいるらしいな。ただ貴重な、というよりはあまり見かけない鳥らしく、動物園に来たんで蜂の巣を食わせてみましたみたいな動画があった。やっぱり動物公園みたいなところには普通に蜂の巣ができまくるんだな、当たり前だけど怖い話だ、いやそういう園の職員はそういうことに慣れっこだから怖くないか。
出かける直前にもうちょっと捨てるべき本を出そうということになり、結局十五冊ほど捨てる本を選んで、ブックオフへ。無事変なポストに本を捨てて、それから店内を物色した。こういうときにあまり買うべきものは見つからないだろう、と適当なことを考えていたのだが、無季の歳時記の文庫があり、自由律が飛び込んできたり解説が阿部完市だったりしたのが面白かったので購入。リサイクルショップでは雨具がギリギリ入ることを確認した安いペラペラのミスドの景品のカバンを購入し、最後にやまやでウオッカ1.8Lと安売りパウンドケーキを2袋購入した。めちゃくちゃ買ってるな。帰ってからもインターネットに没頭、ストリートビューで石仏という字をピカピカ光らせている石材店を見てゲラゲラ笑っていたら突然パソコンがフリーズしたので震え上がったりしていた。その後は何事もなくパソコンできましたけどね。
それではまんがタイムきららMAXの感想を書きます。私を球場に連れてって! が表紙を飾るとは素晴らしい世の中ですね。『私を球場に連れてって!』、将来何になるんだという、学園モノではある意味お決まりの展開。ガキのひとりがバットやグローブになって選手を直接感じたいと言っているのが相当にヤバくて笑った。幼少期はあんなにかわいかったみたいな回想も良かった。『きんいろモザイク Best wishes.』、今回は昔の話は半分ぐらいかな。昔部屋を覗き見たことでギャーギャー言ったり、まさに新婚気分という感じで丸い展開。外人が犬っぽい位置に収まるのうまいな。『ぼっち・ざ・ろっく!』、路上ライブにやってきた。なんかトランクの中にいてドコドコ叩かれていて笑った。いい話的に回収されるし、なんか観客の中に別のキャラがいて別の展開にもなりそうだったけど、金を確認するために演奏止めるのも良かった。ツイッターでよく見るやつ、おれはよく見ないな……。『ぬるめた』、友達の母親とわちゃわちゃやる話。スーパーの話と二分割して、それぞれがそれぞれの関係を語るくだりが良かった。良かったんだけど、なんかワイド部分が多くてかなりモヤモヤした、このままワイド四コマになろうとしてないか? それだけが不安だ。なぜならきららMAXは一度ワイド四コマで失敗しているので。『エンとゆかり』、この町を離れたくない、仲間と離れたくないということでかくまってもらうことに。なんか鍵? の魔物のもう一体は既に倒されているらしい。最終的に携帯電話的なリングを渡されてエエ話になる。『こみっくがーるず』、相変わらず若い衆たちは痴話喧嘩みたいなのをやっている。ボツになった作品勝手に見られるのってデリカシーに関わるんだな。ここで昔の素のキャラで謝ってみたらと提案するのがすごい。話が交差してるぞ。『しょうこセンセイ!』、髪の毛を切るのに、そういや美容師の奴がいたな、となる。まあでも確かにビビり性格の人間に髪切ってもらうのは相当に怖いよな。前髪切るとき手がブルブル震えているのがマジで怖くてウケる。間違えて前髪をズバッとやったけど、ここからリカバーしてかわいくしてもらえる。このあともこの髪型でいくのかな。『六条さんのアトリビュート』、チケをもらったので美術館に行く。印象派の説明があり、話が立体的で良かったけど、基本主人公はじぶんに対する自身のなさで暗い。ただ幽霊の方が当たり前だけどもっと暗いんだよな、そもそも死んでるわけだし。そこのギャップで、笑うべきところじゃないのに笑ってしまった。『ご注文はうさぎですか?』、クラス分けといえば例の、一緒のクラスになるかならないかという展開。一方で下級生組は以前の旅行のキャラとの絡みがあり、上級生組のクラス替えでは失敗、下級生組は猫とウサギで対比ができている、という展開の巧みさが際立っていてすごかった。『社畜さんと家出少女』、社畜側のターン。とにかく酒! 居酒屋知らないのでマジであんな拷問みたいなシステムあるんだろうか、全員がでかい酒でベロベロに。タイムカードでゲラゲラ笑えるうちはまだ精神に余裕がありそう! 『旅する海とアトリエ』、クロアチア側の話が中心。よりを戻す感じでクラブに行く、クラブの捉え方が確かに主人公の感覚に寄っていて笑った。こっちは独特の雰囲気で解決したのだが、主人公側はヒロイン役が日本に帰るという。どうなるんだろう? 『ハルメタルドールズ!』、間違いなくアルビニをもじったキャラが出てくる。とにかく録音ということだがテープまみれの部屋で精神が圧迫され、さらに高額の機材で囲まれて動けなくなってて笑った。主人公はここで静かにメタル化するという特技を身に付けたが、これがどうなるかといったところ。『妖こそ怪異戸籍課へ』、読み切り、題名通りで、そこに勤めているキャラが主人公。市内に済む妖怪の具合を聞いて回る役割だが、首を抜いてくつろぐ妖怪にはさすがにビビってる、こっちもビビるがそもそもくつろげるのか、ウケる。喋る小刀が指南役みたいな感じなんだろうか。敵対する警察組織の人間が普通に拳銃抜いて普通に別の警察にしょっぴかれているのも良かった。『ホレンテ島の魔法使い』、やっぱりミュージカル的な展開が好きなんだな、今回もガイドの役にかこつけて歌って踊るってことをやってた。楽しそうなんだけどガイドになるための資格の多さで主人公が勝手にダメージ食らってて笑った。結局現実世界が見える場所に戻ってきたけど、ラーメン屋台にシケこんでいるのも面白い。オッサンかよ。『のむラリアット!』、そろそろちゃんとしたコスチュームを、という話。プロレスには詳しくないが、あれは実名する名前なんだろうか? ストーカーも説明に来てくれるけど、いわゆるオタク早口になっててめちゃめちゃ面白かった。自由でいい、その通りですね。先輩同士の絡みもかわいい。『うちのニンジャが役に立たない』、寝室にマキビシを巻くな!! 何から守ろうとしているのかよく分からないが、忍者は平気で屋根から刃物を落としたりするので問題ありそう。でも雇い主も忍者を使って中庭三百周とか考えることが異常っぽいので、実はお似合いなのかもしれない。『ゆるわけっ!』、わけというのは要するに訳アリ、事故物件のことらしい。幽霊が出るという忠告を無視して安アパートに引っ越した主人公、堂々と御札を剥がしていたのに、いざ幽霊が出てきたらジャンプ作品の目でビビっててゲラゲラ笑った。でも順応も早い。幽霊の方もノリノリで、ダブル指差しとかやっててムカつく感じなのが良かった。『初恋*れ~るとりっぷ』、みんなにご奉仕したいと誓った生徒会長だったが、こんなときに限って依頼が多発してなかなか部活に行けない、悲しいという落ち込みから、主人公たち部員が夜行列車でおもてなしする流れ、優し過ぎて気持ちがいいですね。寝台列車ってもうないんだっけ? ベッドは雰囲気で作っててウケる、雰囲気は大事だもんな。そこで宿泊までしちゃうのがすごい。『カワイイ?女子にご用心!』、ゲスト三話目。新キャラのユーチューバーのガキが出てくるが、主人公たちはガン無視で、むしろスプーンを崇めていたりして気持ち悪くて笑った。今月も面白いシーン連発で、とにかく姿勢に入ったから一本背負いする感じもいいし、スプーンにサインしてそのスプーンを使わせるのもいい、前髪の指摘もあとの展開に繋がっていて巧みだし、最後やっぱりスプーンが出てくるのもすごい。展開の巧みさとキャラのかわいさがズバ抜けてる気がするんだが、即連載開始とかではないんだな。『みわくの魔かぞく』、マラソンというか長距離走にヒロイン役の機能を薄く受け継いだ人形が登場、これがスシテンプラしか言わないのでかわいいしムカつく感じもあって面白い。というか普通に代走できてないのがウケる。最後、ヒロインがその人形に嫉妬するのも良かった。『ななどなどなど』、プールにエグい水着で来る主人公たち!! というかカタログ良く見ろや、アンドロイドはむしろノリノリだが。市民プールで絶対に浮くよね。プールといえばお馴染み、おれたちと遊ばない系のヤンキーが出てくるが、なぜか百合にめちゃくちゃ理解があってゲラゲラ笑った。百合そのものよりそっちの方が貴重だろ。『委員長のノゾミ』、いよいよ次回最終回なので若干しんみりするシーンもあるが、基本的には織姫の演技を頑張るヒロイン役。途中の織姫とパンケーキ勝負よっていうくだりで爆笑したな、ツッコミが入ってたけどどうやって決着つけるのか不明だし。セリフが飛んで次号へ。『ステラのまほう』、かなり話が盛りだくさんで錯綜している。でも主人公が中心で立ち回っているかな。というか周りがちょっかい出しているということもあるが、前回の喫茶店もそうだったけど情緒不安定っぽくて怖さが少しある。スケブの絵はともかくバグ発生で逃げるのはかなりやばそう。以上です。