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この日は、まあ実は二日前から味覚障害が出ていたんだけど、しかも気付かなかっただけでどうも嗅覚障害まで出ていたので、若干パニックになって落ち込んでいたけど、少し出かけたおかげで元気が出た。その出かけた用事ってのは百均にアロマオイルを買いに行く用事で、これは絶対に嗅覚を戻してやるぞという熱意による行動だった。安心してください、未来から日記を書いており、既に治っております！！！！　ただやっぱり気付いたときはパニクるよね。みんなの応援のおかげで治りました、どうもありがとう。外の水やりしてるときに、そう言えばあの臭い農薬のオルトランの匂いはするのかな？と思って嗅いでみたら、うっすらではあるがちゃんと臭かったので安心した。これは本当に希望だったね。アロマオイルいらねえじゃんと思った。オルトランのあの、吐くような悪臭ではないが絶妙に鼻を突く匂いで助かることなんてあるんだと思った。あとツイッターで、一ka月前におれとまったく一緒な状態になったポジティブなひとを見ていた。このひとはおれといっしょで喉の激痛を食らったのに、激痛から完全回復したその日に飲酒スタートしてたので強過ぎう。おれもこうありたいものだ。
それでは少年ガンガンの感想を書きます。『黄泉のツガイ』、長のジジイはグロじゃなくてたくさんツガイを持っているという感じだった。まんが家の現場では裏切りが発生、かと思いきや裏切り返しというか予測していて騙したみたいな感じ、歯の戦力も残してある。ジジイ側には主人公妹が変化して行っていて、倒したツガイを全部持って行く。主人公はどうしたんだと思ったら最後の最後で現場の同様を利用して反撃、事態がマルチに進行しててどの現場も遜色ないのはさすがだな～、面白い。『千万社異世界通商部』、無気力な住民に橋をかけてもらうために払う金は、デブの怖い経理が調達。キック娘は川のヌシと対決、その間に主人公たちが黄金館に行ってみると御遺体があるということで、主人公サイドにバトルはなかった。すぐ去ってすぐ経理が来た！　『無能なナナ』、タイムリープで主人公が殺されて相手は自殺してたので、なんとか安全な建物で話し合い。タイムリープのズルさが光るな。第一話の奴が、じぶんと同じ方法で主人公に飛び降りをさせたが、軟着陸。あなたは生きていたのだから助けたいという問いかけ、まあでも主人公は痛い目にあうべきだけどね～。ほかにも主人公が殺した奴いるはずだし。『異世界チートブレイカーズ』、ヒロイン魔法使えるか？　色々試すがまるで駄目、というところで王都に潜入。ここで主人公とヒロインが昔会ってたことが分かる。一方敵側、マシンガンの勇者は人間狩りをしているが、ほかの奴の方がもっとヤバいということで、ルールの勇者の場面へ。子供でも容赦なく殺していた。『とある魔術の禁書目録』、敵の王女は味方側の妨害により強い剣の充電に失敗。その味方側はバーベキューをして、様々な仲間たちのやり取りが生まれる。エッチな衣装があちこちで活躍しててすごい！　ゴシックナメてんのかってツッコミウケた。『ばらかもん』、もう最終回なのか、マジでコミックス一巻分だし、マジで宣伝だったな。夏休みだからテレビ使わせろという無茶苦茶な子どもたち、カブトムシは逃げて、閉じていく日常という感じ。この辺おれがコロナかかってたこともあってすごく悲しげに感じた。『ワンルーム、日当たり普通、天使付き。』、短め。前回の悪魔のバイト生活、意外と肉体労働。雪女が金拾ってやって交流してた。『英雄教室』、元祖いうこときく券コンビがまた暴れている。そんな中、新キャラ登場、パンツ見せてくるネクロマンサー。嫌がりつつパンツ見せるっていう性癖あったよね。明らかに変な色仕掛けをしてきたのは闇と光の王家を合体させたいらしい。『僕の呪いの吸血姫』、撤収の様子。主人公の真の人格もヒロインを知ってる？　でヒロインのしおらしい態度を見て何故か主人公の人格を一時返してくれる、この先つらいぞと捨て台詞付きで。このままトラックに乗ると黒目の兄弟が乗っているというわけで、優秀家族かよ。『オウルナイト』、ホストと常連が昼デート。動物園で動物を見るホスト、ホストという生き物を見る相手やガキという対比がめちゃくちゃおもしろかった。過去を綱渡りで話すの痺れるね。ラブホの入り方電話して聞いてるのも笑った。『不徳のギルド』、地下から逃げ切れるかどうかというところで、倒れてしまう味方のひとり。地上では各々がモグラを撃破していたが、倒されすぎると敵が弱体化するので撤退していったっぽい。でさっきの味方は、地下のネームドが倒れたキャラが助けた。なかなか複雑だな。『ながされて藍蘭島』、山フグっていう生き物がいないので、動物に詳しいキャラが探しに行くことに。遊びで膨らむ生態ってフグの本来の感覚ゼロだな。どうもそのフグが先住民らしい、それで夜中の話になり、夜中と言えば詳しい先代に会いに行くという流れ。『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』、愛に目覚めた主人公、何故か弓矢でじぶんを飛ばす豪快なフォームに。恋で胸を射抜かれたからだと思うんだが、じぶんで飛んでいくのは間抜けでウケるな。エッチだぜ！　という正直な感想も良かった。で、この世界の真実が明かされるらしい。『裏世界ピクニック』、主人公がラスボス女を隠していたことがバレた。そのラスボス女がみんなを裏世界に連れて行く、今までの敵にとっては憧れのひとなので追いすがったところ、母親にかばわれ犠牲になる。なんかどうも、ラスボス女は知ってるひとじゃない、という指摘があるけど、じゃあ何という流れだな。　『この恋、アンインストールできません。』、落ち目ソシャゲから推しじゃない方の女キャラ出てきた話。そのキャラの方が主人公に一目惚れ、主人公の親は蒸発という昭和的な渋い設定。一旦自宅に行ったあと、寂しがってるのでコラボカフェに行くんだけど、落ち目のソシャゲという設定だったのにコラボカフェあるんだな。それからユーチューバーに百万かけて追跡される展開になるんだけど、その追跡者たちがアミ出てくる銃買うとか言ってて笑っちゃって、しかもそのあと本当に使ってたのでもっと笑ってしまった。最後帰るかと思ったら違ったな。以上です。