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夜になっても走り続けているバスに乗っていたんだけどどこに行くのか分からなくなりだんだんと不安になってきたしこのままだと変なところに連れて行かれてしまうと焦って降りてみるとバスは引き返すようなルートを走り始めたのでしまったあのまま乗っていれば金額は高くなるけど街の近くに戻るんだと気付いて慌てて追いかけたのだが既にバスは走り出していてとても走って追いつけるものでもなく電柱を見てみると神田川という地名でありここって名前だけは聞いたことあるけどすっごく遠いところだよなと震え上がってひとまず歩き始めたのだが大通りなのに建物は少なく街灯もほんの少しという有様で道を曲がってみたらやはり田舎の住宅街であり民家も少なくさらにその民家も大半が空き家だったしさらにはループしていることにも気付いたので引き返せなくなるんじゃないかと怖くなって逃げたらなんとか飲み込まれる前に脱出できたし地下スペースに逃げ込んだら今度は若い男の怒鳴り声が聞こえたしやや広くなった場所に行ってみると男子高校生がカップラーメンをどっちが先に食べるかで殴り合いの大喧嘩をしておりよくそんなことでケンカできるなとは思いつつもどうにかする腕力もないため見なかったことにして立ち去ったあたりでやっと自宅と電話が通じてこの神田川という場所は家族がよく来る場所で道はそこまで複雑じゃないはずと言われたのだがくわしく聞こうとしたところ既に電話は切れていたという夢を見た。カップラーメンのところだけよく覚えている。
今日は晴れていたのだが、あまりに暑いので出かけずに白檀（サボテン）の植え付けでもすることにした。それとあと雑誌廃棄の準備ね、雑誌移動ぐらいはやりたいね～と思った。そこでまず捨てる雑誌の移動のみをして、それから白檀（サボテン）を植え付けた。洗ってなかったプラ鉢をついでに洗った。白檀（サボテン）は非常に惨めな姿になったんだけど、これはミニサボテンコーナーのものを普通の鉢植えに移したのでしょうがない。ただその後の様子を見るにあまり育ってないので、成功はしてないっぽいな。あと、いざとなったら食える、でかくて針のないウチワサボテンを育てたい気もするが、カイガラムシがむっちゃ来るらしいので怯えている。そのようなことを考えていたらちょうどサボテン水やりの日だったので、ミルティロカクタスに水やりしたりもした。部屋に戻ってもサボテンの検索をしていたのだが、ウチワサボテンの和名って、瑠璃鏡とか降魔の剣とか、なんかファンタジー感が強いな。このほかにも大型宝剣ってやつあるでしょ。そんな剣感あります？