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同じ町に住むラジオリスナーがいたので顔を合わせてしまいそうで嫌だなとか思っていたらそのラジオでおれの家を襲撃するみたいな嫌なコメントを残していたので寒気がして実際そうなったら困るなと不安がっていたら突然家が爆風とともに吹き飛ばされてしまい命は助かったが家は粉々になってしまったのでなんでこんなことになるんだと嘆きながら警察に連絡したところこの家で事情聴取をしますと言われたその家が三角形の外壁を持っためちゃくちゃでかい家でこれヤクザの家だよと同行者に言われて思い出したんだけどこの家の住人に昔事故から救ってもらったはずでそれがヤクザだったのかあのときはガキだったから助けてもらえたのかとぐるぐる考えながら家に入ったら大広間みたいなところに通されて警察もおらず遠くの机に座っている弁護士がおれに味方せずひたすら妥協を求めており両サイドにはヤクザの大群が睨みをきかせているという状態だったのでおれは完全なる被害者なのに何を妥協するんだと思いつつもこのままここにいたら殺されそうなので考えておきますと取り繕って家を出たのだが携帯に残っている在りし日の自宅の写真を見てもただただ虚しいしどこに変えればいいのかと思っていたらヤクザの関係者のだるま型のババアが舎弟とやり取りしててあの野郎を仕留めてこいと言っているその対象がどうもおれっぽいし仕留めて懲役食らってこいとも言っていてバアさんもう死ぬのかと舎弟が心配していたがおれの命が狙われているため特に感動的でもなくとにかく自宅のあった場所に戻ってみたら焼け跡からポケモンのぬいぐるみが次々と出てきたしパーツを触ると一定のセリフを喋るんだけどエスパータイプだけは違うんだよと録音機能を紹介して実演して見せる夢を見た。これはよく覚えているんだけど、なんか最後の方は家壊れたことどうでも良くなってる感じだな。あと、家の赤い柱のところになんかいると思ったらアマガエルだったのでヒエッとなったけどほかの虫と違ってまだアマガエルは見ることができるなと思う夢を見た。これも場所さえはっきり覚えているんだけど、そこの柱は赤くないんだよな。
今日も水やり効率的にやる方法ないかな～と思いながら時間をかけてしまったけど、そもそももう夕方にやってもいいはずだ、というか夕方にやるべきなのか、暑くなるから。とにかく園芸は好きという気持ちでバンバン時間をかけていると絶対に嫌になるはずなので、手を抜きつつうまく植物と付き合う方法を常に考えている。なんかインターネットのニュースを見ていたら、子供の声は騒音ではない！　法律で定めるぞ！　みたいな記事にブチ当たった。前から言ってるけど、子供に限定する理由が不明なので、すべての人間の声は騒音ではないとするべきなんだよ。なんか記事には「大きな声で元気いっぱい泣く子ども。」とあったけど、子供がそうするのは完全に良いのに、なんで大人がそれをやるとダメなのか、合理的な理由がまったく示されていない、全員で大声出して騒げばよい。今日は出かけて、ATMでルービックキューブ代を引き出したあと、新竪とガレージを回ったのだが、特に欲しいものはなかった。そして帰宅後は中国の怖いルービックキューブ（スピードキューブ）を発注した、もう後戻りはできんぞ。
それではまんがタイムきららキャラットの感想を書きます。『たくあかっ！』、なんでいきなり新連載で巻頭カラーで表紙なんだと思ったら、ガンガン系列で連載していた原作のひとでしかもきららで実績大有りのひとだった。JK税理士と見習いの話。ウサインボルトとか出てくる世界線か！？　カレーに妙なこだわりがあるの笑った。母の試験って気まずくないのかな。『ばっどがーる』、先輩グッズ押し込んだくせに誰も反省してなくてイライラしてて笑った。ニヤニヤとか口で言ってる！　とにかくゲームで決着をつけようとするのだが、突然金沢弁が出てきてビビった。コスプレ展開最高。『おちこぼれフルーツタルト』、敵の今後のキャラ付けについてみんなで相談。暴走は当たり前として、きららを模した不穏な雑誌が提示されていて笑った。おねロリじゃなくてロリおね……？　高度過ぎでは？？　30点の鼻血に尊さはあるのか。『mono』、まんが家が太ってしまった。猫も太ったらしく、認証が通らなくなっててウケる。ここでダイエットグッズとしてフィットネスバイクが出てきたが、エアロバイクは商標なんだよね～。見守られながらこぐのなかなかツラそう。『ごきげんよう、一局いかが？』、梅雨なので外で麻雀ゲームできないし、新キャラにはルール覚えろって言われるし。というか今までなんとなくでできてたのか。中国語が堪能と思われるの、ちょっとヤバそう。せっかくルール覚えたのにすぐ口に出すから意味ないの面白かった。『のけもののまち』、なんか行動が変なひとがいるからと尾行を試みたが、結局やめている主人公。山菜知らないのか？　地球人なのに？？　侮ってたら熊が本当に出てくる話だが、こんな異世界なのに割と熊は敵対的なんだな。『ひよ＆びびっと！』、前回のゲロ展開をまだ引きずっていて、相手役を避ける主人公。ゲロって死刑なんだ、法律怖過ぎてウケる。避けまくりなのでむしろ相手役がちょっと不憫な感じかなと思ったら、主人公の表情ビンゴとか作ってて笑った。『またぞろ。』、留年しそうな後輩（ほかは留年しているので同級生）。先生のやさぐれ感が面白いが、今回は割とシリアスで、その同級生は留年するかもって宣告に引いてる感じ。何がしたいの？　って一番イヤな詰め方だよね。『ユメガタリの魔女』、もう一回魔法にチャレンジだということになる。幸せの青い鳥を出そうとしたら青いニワトリが出てくるの、シネクドキ問題だな。失敗も成功にするという流れの中、筋トレ→卵→ニワトリという連想が働いてて良かった。とにかく背景が良いね。『学園マスケラータ』、正体バレた相手がもうマスクしてなかったり、耳元で囁いてきたりとやりたい放題。そして主人公は警官なので逃げるものは追う、その逃げたキャラが新キャラ。アイドルだから顔を隠してたっていうの、至極まっとうだな。『キルミーベイベー』、引っ越しを手伝いにロボが来る、博士か……？　早速暴力を働くのはいつものこととはいえ豪快でウケるな、荷物をそのままゴミ置き場に持っていくのも良い。自爆まで様式美っぽい。『escape into the light』、主人公の相手役は、尊大だが弱いキレるボケという印象、そう捉えるとなかなか面白いキャラかもしれない。委員長を呼んでなんとかしようという安易な考え、素敵だね。河川敷走るの普通に熱血じゃん。『紡ぐ乙女と大正の月』、主人公はみんなでお祭りに、と言ったのだが、ヒロインの提案でふたりで隅田川に出かける、良い雰囲気なのだが、ここで謎の男に声をかけられる。主題は花火のさなかにキスをするムードあるものなのだが、ここをさっきの男に見られてるという、修羅場？　みたいな流れ。『異世界アイドル、推参です！』、魔法を使うなと言ってきたライバルのアイドルとライブ。ただ魔法を使うなと言っていたのに巨大化魔法みたいなものを使っていたらしい。まあそれはズルいという話なのだがなぜかちゃんと向き合おうとする主人公グループ、偉いな。秘策ありみたいな話。『ササエルの中には誰もいない』、一緒に行くから行こうよと誘ってきた友達がドタキャンという鬼みたいな展開でのっけからゲラゲラ笑った。プールでの会話の主人公の変な相槌が悲しくてやり切れないな。正体バレたかと思ったら胸に下げてた写真だったというのも良い。ゾンビパンデミック！　『うさパン焼いて悪いかよ！』、なんか主人公たちの仲を取り持つために遊園地に誘う友達、速攻で目的を捨ててて笑った。主人公がぶりっ子したらそいつがキュンとしてるのもすごい、大暴れだ。噴水から、兄が血の噴水に沈むという展開でもゲラゲラ笑ったけど、一応この豪快なノリで誤解は解けたのか。『RPG不動産』、命を捧げて大地を救う話なので今月も重い。ただなんか幼少期かわいい～みたいなノリは良かったね。友達は大事ということで、なぜか主人公側のメインキャラが身代わりを申し出るすごい展開。『メールブルーの旅人』、管理者側の話。なんかチャンネルにゴミが溜まるとその世界ごと消えるというか、アクセス不能になるらしい。結構怖くない？　光のチャンネルっていう謎の展開がありつつ、主人公側のごみ掃除をするというほのぼのした話ではある。主人公視点はなし。『はらぺこ少女と探偵と』、食いしん坊キャラ、猫缶でも食べようとしてて笑ったけど、そのおかげで手掛かりが、というか、猫缶の中にメモってどういう仕組みなんだ。怪力なのにメカを使うの、繊細なのかもしれないよな。犯人が説教してて面白かった。『推しが炎上するのでアイドルはじめます！』、主人公の早くレスバしたいっていう欲求はなんなんだ、ネットで不幸になるタイプだ。主人公の相手役に頑張りましょうって言われて感動、かと思いきや体育会系のノリがやってきたのは笑った。嫌な態度だと思ったキャラも実は応援してくれてて、優しい。『まほらの幽霊部員』、幽霊を見るためにはどうするか。新興宗教の水買ってるキャラがいる！　怖い！　しかも飲んでる！！　そのあと課金でも搾り取られていて笑った。カセットをラジカセで聞く方法が分からないという世代格差を一年差で感じていて爆笑した。見えたシーンに向かう流れすごく良かったな～。早速机から下りてって説教してるのも良かった。以上です。