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じぶんの部屋から出てちょっと疲れていたのでそう言えば奥の部屋ってわざと空けてあったはずだから落ち着きそうだなと考えてその部屋で腹ばいになってぐったりして倒れていたら向かい側のドアが開いて関西の有名人が入ってきたと思ったらいきなりでかい声でなんや誰か倒れとるでと叫びつつパンをよこしてきたので受け取りながらも寝てるだけですと答えたらどうもその関西人は昔ここに住んでおりその頃ここがパン屋だったからパンを持ってきたらしかったので昔ここがパン屋だって言ってたってことは本物だなと思ったのだが本当にそいつは有名人であるためすごい勢いで親戚が集まってきたしすっかり眠れなくなっちゃってせっかく空っぽの落ち着く部屋に来たのに逃げ場がないなあと嘆息する夢を見た。実際には存在しない謎の家だったのだが部屋の構造も含めてよく覚えている。あと、工事があったので外に出てみたら家の横に家を患ててるっぽかったけど家を一部壊して建ててるから修理かもしれず壁っぽく鉄パイプが組まれている中へトラックから伸びる巨大な樋を滑って発泡スチロールの塊のようなものが打ち込まれていたのであれは何と聞いてみたら緩衝材だよと説明されたし隣の家もなんか工事してたんだけどその重機が去った途端隙間を詰めるように移動するこちら側のトラックの挙動を見て若干引いてしまう夢を見た。同じ家系の夢だけど、こっちは実在する家が出ていたし繋がりもないので多分別の夢だと思う。午前七時の起き抜けには、青白く発光するダンジョンのミニチュを集めている夢を見た。正午過ぎの起き抜けには、靴べらみたいな革製の叩き棒を分けてもらう夢を見た。これらは起き抜けの夢なのでよく覚えてない。
なんか地震があったみたいなニュースを読んだときは大丈夫だったけど、昼過ぎから夕方にかけて頭痛が発生した。一応部屋の掃除はできたんだけど、そこでさらに頭痛が悪化。それでも走ったり、パン食ったあと頭痛薬を飲んだりと、一通りの改善策を試したんだけど、まったく効果がなかったのでしょうがなく早々と寝てしまった。これ最近走れてないからだと思うんだよなあ。頭痛の発生頻度上がってるし。