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起き抜けには、炎の斧をポケットに入れていたら氷の剣が溶けないし氷の属性を持つ敵にもダメージが通るようになったのでこれ序盤で出来ないかなと思ってとりあえず氷の剣を持ったまま家に戻ると家族がいたんだけど気まずいとはいえ無視してリビングに行ったら間違えてババアを召喚してしまったしそいつにレベルの低さを笑われたけどいやいやステータスだけ見るなや普通のキャラより成長早いでしょと女戦士に同意を求める夢を見た。この家というのはマジの家だったので、なんでそんなファンタジーな武器を持っているのに現実の自宅に帰るんだと、起きてから思いましたね。あと紺色に青白い光の文字が浮かぶパソコンで右側から巨大なドックが出てくる夢と、猫の夢を見たはずなんだが詳しく覚えてない。ただドックは画面の半分を隠すでかさだったことはしっかり覚えている。
なんか昨今揉めていた、朗読のブイチューバーどうなったのと思って見に行ったら、普通に活動してたので良かったね～と思った。良くはない。いや、朗読のブイチューバーについては別に何活動しとんねんという気持ちはなくて、ファンのお前らその優しさ忘れんなよという気持ちの方が強いんだな。あのときのファンの優しさ、マジでインターネットかってぐらいだったので。しかもいつもは揉め事を喜んで転がしてそうなひとたちが。あとボランティアがどうたらというニュースを見た。ボランティアをする人間においての効能みたいなものは理解しているんだけど、それでも東京オリンピックみたいに無料の労働力として絡め取られる可能性が非常に高いため、現状ではすべてのボランティアに反対しています。現状では、というのは、ベーシックインカムを配れば国がボランティアを呼びかけても文句を言わないので（なぜなら既に生活が保証されているから）、国はベーシックインカムを配りましょう！　家事専業者の賃金のことも合わせて考えていただきたい！！
今日は一年ぶりぐらいに超遠くのブックオフ行ったけど面白かった、何か買っても良かったけどまあ買わなかったね、滞在時間が多く取れなかったので。それで遠くのブックオフに行ったら新書などがセール中だったので、店員にこれはセール対象ですかと質問しつつ中国人の小説を買った。超遠くに行ってしまったせいで帰宅が非常に遅れたし、コーヒーを作るのも若干遅れて家族の予定を乱してしまった。そのあとは自室にこもり、英語を効率的に摂取するための機械翻訳をしまくったりしていた。で帰宅してテレビの電源を入れたら、石川県でワクチン二回受けたひとの感染が確認されたというニュースをやっていた、こんなことで全国初になってもな～。深夜にはさっき行ったブックオフからブックオフへ向かう最短距離を調べていた。これは今日使った道があまりにも遠回り過ぎたし、絶対に住宅街を横切れば近道になるという確信があったので調べたのだった。その結果確かにそういう道はあったけど、読み込みが遅かったせいで普通にその道を通り抜けるより長い時間を使ってしまった。ただ浅野川が近いということが分かったし、這いつくばって石拾って来ればよかったななどと考えたりした。あと浅野川の向こうスカスカじゃん。都市計画どうなってんの。