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虫がたくさん出て困るらしいが現地に行くと虫がいなくてどこだよとか言っていたら田んぼ付近でめちゃくちゃ羽虫がたかってきたので怖がっていたらすぐさま女博士が来て殺虫剤を服に噴射してきたしそれで虫は死んだけど制服もビショビショになったと抗議したら脱いで田んぼで体を洗えばいいと言われたし実際全裸で田んぼに浸かっているデブがきたけど虫にたかられるより気持ち悪いし絶対に嫌だと返事する夢を見た。これむちゃくちゃ悪夢だった気がするけど、まあいいやとなったので記録しておいた。あと、売店で作業してたらどうして午後七時なのにこんなに明るいのと言われたし夏だからでしょと返事してたら急にこの暑さを乗り切るためにはみんなが普段使っている歯ブラシを冷凍してお腹を擦ればいいとか言い始めたのでそんなことしたらもう歯ブラシとしては使えないなと思いつつ黙っている夢を見た。この店に強い見覚えがあるんだけどなんだろう。あとあと、芸能レポーターからプライベートの質問が飛び交っていたのではいはい取材終了と適当に打ち切って芸能人をかばったまま駐車場に誘導したんだけど突如ジジイの車と好感ということになり若干でかくはなったものの外車なので助手席が逆だし運転も荒いのでよくジジイは耐えられたなって感じだったし音楽は付けてはいけないルールだったので急に間が持たなくなってくる夢を見た。アメリカにあるひたすら長い道路みたいなところを走っていた。起き抜けには、浴槽に超巨大生物をブチ込んでお湯をジャバーと流す夢を見た。
FANBOXにお寄せいただいた皆さんからの支援金を口座に振り込んだりしていた。温かいご支援、ありがとうございます！！　それからインターネットを見るとプログラマーさんたちが揉めていた。プログラミングのことはよく分からんが、プログラミングしてる一部のひとたちが「これから学んでも幼い頃からプログラミングに親しんでいた人間には敵わないぞ」みたいな説教をしてるのを見ると、序盤でやられるちょっと強い雑魚のセリフみたいだなと思ってしまう。なんでそんな蹴落とすようなこと言うんだろう。プログラミングなんか人間の歴史から言えばごく最近生まれた技術なのに、武芸みたいな説教されちゃあたまんないよね。まあ簡単にお金を稼げるとかナメた考えするんじゃねえという話なんだろうけど、それならすべての職業がそうであるという話をすればいいだけで、プログラミングの道は険しいぞみたいなことを言うと怖さが増す。そういえばカレンダーを買いたいんだった。しかしその時点ではまた雨が降ったりしている状態だった、また天気予報が外れようとしているのか。晴れ予報・降水確率60%（確率なのでアラビア数字）・雨雲ブワーという謎の天気で、どうしてこんな外しかたをするのかまったく理解できない。
とにかく百均へ出かけた。またショボいカレンダーしかなかったが、いつも年が明けてから物色するのでこうなるのは仕方がない、観念して購入した。それで帰ろうかと思ったけど、降ったり止んだりの天気だったし土砂降りにはなりそうになかったし、それにそろそろコーヒーが切れそうで、吹雪のときにコーヒーがなくなったらかなり厳しいので、雨の中酒屋まで行ってコロンビアシングルを一キロ購入した。帰ってきたら営業時間の制限についての話で盛り上がっていた。時短営業に応じない企業の名前を公表するより〇〇した方が企業にダメージ与えられるとかいう意見を三つぐらい見たけど、一番ダメージ与えられるのはベーシックインカムを配ることだよね。なぜなら餓死の恐怖に負けて労働する人間が減るから。そしてそんなものを原動力にしていることは倫理的にも間違っているから。