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早く寝てしまった日は本当にログが少なくて困るけど大して困って無い気もするというか多分早く寝るのはもうこれでしばらくやらないような、前街のバイトしてた時はずっとそのサイクルだったなあと考えつつも夜明け前の空気を感じられない辛さと言うか、まあ楽しもうと思えば楽しめるというか、なんだっけ、規則正しい生活の中で無茶したい。でもじぶんの使う時間をコントロールできないのはむかつくし別に出来ないことでもなんでもないのでやってやろうという気がオマンマンしている感じではあります。要は学生より早く出掛けるという箇所にいかに力点を置けるかという感じなんだけどもその話はまた後日ということだ。
夢の内容が、別に死んだ人間が出てきたら悪い夢ということでもなければ夢の中で性的興奮を覚えたらいい夢というわけでもないのでその辺はのんびりという感じなんですけど今日はなんか近所の、どこにあるかは分かってるけど絶対そんなガレージみたいな家じゃなかったはずの家がガレージみたいになっててよく見える室内で老夫婦の夫の方が死んでるけれども粗いモザイクがかかってる状態で自主規制的、それで無茶苦茶であろう姿で死んでいるのを妻の手引きで警官と弔っているその後ろの天井の角付近で浮遊している死んだ夫の霊がカンペでじぶんの死体に指示を出しておりおれがその霊となんとか意思疎通をしようということになり始めたら急におれと死体とその霊が同心円上にいることが判明してすぐに観覧車のように回り出す夢だった。その時のぐるぐるした感覚が面白い。
ナイトスクープ見てゲラゲラ笑ってその後すぐ寝た。じじいか。あと電器屋の100円パソコンに高齢者が群がってたけど、高齢者だと無線の意味が分からなくてコードが繋がってないのにどうのこうのとか言いそう、電器屋は大変だな。つーか今更という感じもしないでもないし、常に日といるけどいるだけって感じだし、ホットモックというんですか？　動く見本置けよという感じだった。でもそこでインターネットはさすがに恥ずかしくて出来ないか。前同じ店ででかいディスプレイでグーグルアースが表示されてた時、誰かの家に思いっきりピン的なものが立てられていてしかも本名がバリクソ書かれていたような気もするけどそれを写真に収めたらおれも悪者の一味となる訳でそっと辞退した。あとドラッグストアで板チョコ買いだめしてたら変なババアが向かいのレジに並んでるのが見えたんだけど、案の定というべきか言うまいか、レジで自分の番になった途端に店員に向かってアレコレが見つからないし持ってこいみたいなことを言っていた。店内うろついてる店員に聞けばいいものを、ああいうののおかげで円滑な業務が妨げられていると思えば、皇族のひとたちも進んでボコボコにしたことでしょうね。おれ見てないけど。