ぐ戒

ひとつ分かったのは午前中だけ空いててもろくなことすらもできないということだった、午前中何をしていたかよくわからないが、早起きしようと思って10時に起きてる辺り人類としての限界を感じる。とにかく身体が温まるまで一時間半ほど確実に要するので12時に出るというのは異常に中途半端なんであるからしてそれだったらまだ午前9時とかに強制的にバイト先に出てほうき持ったまま昏睡とコンクリの間で竹箒を振るいたいよ。どうして腕力が発揮されないんだ。どうして目が覚めているときに考えていることと目が覚めた直後の決意的なものは全然違うんだ。なんで眠りはあんなに甘美なんだ、おお! とか言って夢を思い出していたものだけども、すごい悪夢だったのですぐさま記憶を閉じた。
タイムイズオーバー
酒屋に来てすぐ売ったものがエロ本だったので、今日はいいことあるのかなーと思ってたら速攻社長夫人で顎で使われ身体を弄ばれる主従関係の確立、なんで他の人が間違って一回におろしてきたものをおれが戻すんだよ、くそ重いだとか、なんで他人の泡盛なんか詰めるんだよとか、まあ個人レベルでの、世界で起こってる大変なことに比べれば些細な出来事についてプンスカし始めたので腹が減らなくなってきたが、休憩が欲しかったのでフレックスに昼食をとったりするとあー忙しいとか聞こえてきてすごいどん兵衛がおいしいナ!
とりあえず明日が休みなので無我夢中で働いてやることメモしてだらだらインターネットした。