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地元の本を読んでいたら明らかに近所の施設が出てきてそれは昭和後期に燃えた時の写真だったけど今も同じ姿だしそのデザインのまま修復したのかと思ったけどとりあえずそのときは近くの某女子会館に避難したらしくそこの会議室の椅子がバラバラであったことが当時の混乱を思わせたしそこから各所の椅子がバラバラになっている写真の紹介が続いたのでおれもじぶんの脱ぎ散らかした靴下を椅子の姿に寄せて写真を取りアップロードしたけどトリミングを間違えてしまうという夢を見た。この夢を結構覚えていたはずなんだが、まあ思い出せなかったね、その分このシーンはよく覚えていて、今でも本当に近所にあるんじゃないかという気持ちになってしまう。起き抜けには、本を上梓したと騒いでる髭の男がいたので話を聞いてみたら背表紙をドラゴンボールのやつみたいに並べて一枚の絵になるようにしててしかも雲の位置を書籍と電子書籍で変えてるとか言って喜んでいたので意味ないのではと思う夢を見た。これは若干覚えている。本当に意味がないと感じたので。
起きたらいきなり頭痛だったので頭痛薬を飲んだし、そのせいで結構夢を忘れた。これです、これが原因だったんです。順序としては昼ごはんを食べて、腹一杯の状態で頭痛薬を飲んで、それからしばらくパソコンの前でおとなしくしていたら効いてきたという感じ。腹一杯にしたのは、そうしないと胃痛を併発するから。それでインターネットニュースを漁るような時間には完全に頭痛薬が効いてて気持ちよかったんだけど、ここでバチクソに効いていると、夕方ぐらいで切れちゃう計算になる。それは困る。後で戻ってくる頭痛とかって恐怖でしかないじゃん？　まあでもいつもそんなもんなんだけど。とりあえずインターネットニュースを見ていたら、低所得の子育て世代にのみ五万円を給付する旨が発表されていた。日本政府、見損なったぜ！　おれはガキが嫌いだしガキを優遇するなという意見の持ち主ではあるけども、それはガキを冷遇しろという意味ではなくてガキ以外も全員優遇しろという意味なので、みんなに五万円配らんかいと思っている。その方が幸せでしょ？　子供以外に金を配られて困るなんてことはないわけだし、財源がないと言うならなんで前回はイケてしかも今回も子供だけにはイケるのか、筋の通った説明がつかないわけだし。とにかくぼくのお財布を政府のお金でパンパンにしてほしいんです！　よろしくお願いします！！
今日は頭痛とか関係なく、もともと雨の予報だったので出かけない。頭痛薬が効いている期間を狙って元気いっぱいに小説を読んだら、なんか痛快な勧善懲悪みたいな話だったので、すごいな～という気持ちになった。でもこの作家というかギッシングは暗い作品が多いので、こんな話があるとちょっとビックリというか、爽快感を覚えてしまう。で夕方、やっぱり頭痛が戻ってきちゃった。あ～となりましたね。それからしばらく拮抗する感じがあったのだが、結局完全に戻ってきてしまい、インターネットをする気力も失せてしまった。とにかく頭痛で時間を無駄にしている。こういうことがある度にロキソニン買うたろかとなるんだけど、治ったらどうでもいいやとなってしまうんだねえ。諦めてコーヒーを作っていたら、どういう仕組みからか頭痛が治まってきた。それから結局夜までぶり返すことがなかったので、頭痛が原因で昼間読めなかった本をちょっとだけでも読むなどしたが、結局この日も日記を書くことは出来なかった。それで相当遅れている。今月は不幸が多い。あとでも書くけど、リュックも壊れてるわけだし、頭痛も多いし。夜中、なんかほんのり暖かいなと思ったけど八度だった。、こんな気温で暖かいとか思いたくないな。