ぐ戒

家の一階部分の一部をバズーカでぶち抜いたんだけど柱の部分が残っていたのでよく一階部分が一部駐車場になってる建物みたいに絶妙なバランスで倒壊しなかったしそこを修理するまで座敷童の女みたいな妹まさにこの妹がバズーカを発射したのだがこいつが住むボロい部屋に親子共々暮らすことになってふと部屋を見渡してみると過去に使ってきた古いまんが雑誌やアルバムなどあまり嬉しくないものが揃っていたため椅子だけで机のないその部屋で仕方なくそれらを読む夢を見た。めちゃめちゃボロい家だったけど見覚えは特にない。あと、自動で動く天窓が壊れたと言うのでみんなで拭き掃除をするなどして電気屋も呼んで古い電球を入れ替えたりもしたしその電球は青くて数も多くてサイズも二種類あったからかなり苦戦したんだけどようやく作業が終わるぞというときにその天窓が壊れたと言っていた家族が突然古いガラスを外して捨てたと言ってケロッとしているので明らかにそれが原因だと怒りの矛先を向けられたその家族が焦って電気屋が教えてくれないのが悪いんだと言い始め信じた他の家族に次々となじられる電気屋を見てかわいそうになりこんなひどいことってあるかと慰める夢を見た。これも覚えているんだけど、天窓にそんなに電球付いてねえしというか電球付いててたらバリバリ破壊されてヤバいだろ。ちなみに家の夢を二連発で見ているが明らかに家の形が違うし別物だし、あと、この夢だったか他の夢だったか忘れたけど、何時頃だったか目覚めて、とてもかわいそうなのでこの夢は忘れようと思ったものがある。客観的に見ると電気屋のやつかな。起き抜けには、数ある楽器の中からマラカスを選ばれたのでどうしてか聞くとだって一番楽じゃんと返事される夢を見た。
出かける準備するかなと一瞬思ったけどレーダー上の雨雲が完全に無理な状態で配置されたので諦めた。天気が悪くなるのはまだしょうがないが部屋が必要以上に暗くなってきたので読書にも支障をきたす状態だ。仕方がないので偽メリタみたいなドリッパーについて考えていたが、二杯分しっかり入らないから最初流れをせき止めないで出しておいた方がいいのかもと悩むうちどうでもよくなった、だってそうすると濃度が均等にならないでしょ。ちなみに今日のセフレはウズベキスタンだった、記録しておきたかったが時間がねえ。外国といえばドイツで高層ビルからサンタさんが降りてきたというニュースをテレビでやってたんだけど、「ソリでプレゼントを配る途中、ビルにプレゼントを落としてしまったという設定で……」と説明されていたのでビビった、「設定」とか言うんじゃねーよ。