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月曜日にゲーム欲が終了して火曜日にゲーム欲が復活した。バカじゃねえの。はい。
午前中、はともかく昼食からバイトに行くまでのログを見てもまったくゲームに関することと音楽に関すること鹿谷ってないのが困る与根まったく、等と、変換がおかしいだろ。目が疲れたのでまぶたを閉じたままスーパーブラインドタッチで入力するとことえりの変換精度では限界しか感じない。とりあえずゲームをちょっとだけやろうとかいうのが口では言ってても身体はもっと欲しいのと言ってるのであり具体的な感覚から言うとちょっとやそっとじゃ止められないとても意志の弱い人間、そういえばゲームをするというのはじぶんの中ではすべての創意工夫をその中に閉じ込めるということでありウヒョーかっこいいーことを言いたい訳でもないし今の記述のどこがかっこ良かったのか不明確ではあるが、ともあれゲームといえば頭から画面に突っ込んじゃうのが難点でありそのへんをリハビリしようとも思わないこの傲慢さに惚れてくださっても損はしないですね。
ゲームをひとしきりやったあとは話題のmuxtapeに音を入れまくる予定がアップロードが意外にちょいちょい遅いのでバイトの時間が迫って来た。おれの時間の使い方がおかしいのではない、あくまでバイトの時間が足早に迫って来ているだけだ！　と考えつつ後ろ髪を引かれるような思いで眠りに落ちる姫。というかシンプルなのですげーかっこいいんだけどもうちょっと何かの機能がついた方が面白いのかなとか考える次第なのでしばらくいじらないでおこうかなーどうしようかなーと考えてるうちにゲッソリ重くなった。世界中のひとがこんなにも音楽に渇望！　性的興奮を覚える！　とかなんとか、たかだかひとつのサンプリングが使われてる楽曲を思い出すのに30分かかっている低知能モデルのヒューマンが考えることではなかったね。
バイト先では相変わらず客の少ない中どこかの会社の男子社員二名が酒を選んでおり、そのうち「なあ、おれが転勤したらオマエどうする」「べっ別に関係ないし」「そんなこと言うなよー（少し甘えた声）」という感じでモリモリとイチャイチャし始めてなんでここでおれが気まずく感じる必要があるのっていうぐらい気まずい雰囲気になる。近所には明らかに同性愛者の、化粧を施した男性が男性同伴でやってきたりもするのだけどそちらは別になんとも思わないのは、一見普通っぽい男子二名がそういう関係を築こうとしているのが非常に生々しいからだと結論づけた訳で、レジを打つ手はやや堂々と震えていた。というか君らそういう話は酒を盛っていった公園のベンチでやれよ。昼間の公園で無法痴態。
酒屋の仕事なのでお店などにも酒がまいってるわけでございますけど近所のトンカツ屋に何故かキリンゼロが大量投入されているのを見て不思議がる。そもそも店が缶のビール、発泡酒だけど、そういうものを使うこと自体に違和感を覚えるんだけど、それがさらに糖分やカロリーをオフったものである必要があるかどうかという観念においては、まあさっぱりしているのかなという着地点に落ち着くのであり、キリンゼロ買って帰ろうかななどと考え、結果としてそれらを忘れて帰って来たのであった。
クッキーの缶にご飯を入れて振る舞われた。「洗ってあるから」だって、確かに害はないのかもしれないけどクッキーの缶にご飯が入っていても、どうしてだろう、真っ当なご飯のはずなのにくそまずく感じる。むしゃくしゃしたので雨の中奪取で家に帰りケチャップをむさぼり飲んだ。
夜おれいつも何してるんだろう。まったく思い出せない。隠匿してるな。