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マリオのプレイ動画を見たらいきなり6-8とかいう謎のステージから始まっていてしかも土管の上の隠しブロックからスタート時点の上空に戻るとコインがいっぱいあるけど豆の木と隠しブロックで真上に行くばかりだしどこがゴールなのかも分からず最終的にパズルゲームみたいにうまいことブロックを壊さないと進むことも戻ることもできない状況になっていたのでおれはRPGを開始してキャラと喋るのを飛ばしてさっさと街から出ようとしたら別のキャラがわざわざ追いかけてきてほのめかすような態度をとったのでしょうがなく話しかけに言ったらそっけない態度を取られる夢を見た。完全にゲームの中をワープしているとはいえほとんどゲームの中にいる素晴らしい夢だったな。萌え四コマの世界ならもっといいが。あと、帰ってきたら電気つけっぱなしだったらしくそれがおれのせいにされてるけどおれのせいじゃないし笑い話にしてから離れを出るとキレてると勘違いされてパンをでかくされる夢を見た。全然記憶にないが電気つけっぱなしはありそうで怖い。でもあんまり怖がってるとせっかく押しのけてる強迫性障害みたいなやつがまた戻ってくる。あれは本当にムカつく。起き抜けには、ファンに八桁の数字が刻まれていてそのうち末尾四桁が回転数だと知る夢を見た。
昨日はマインド的にちょっと疲れたので少し入眠が遅れた、遅れたはずだ、記憶が正しければ。解決したとはいえファンのことであれだけ悩まされるとは思っていなかったからな。その苦痛のせいで現実世界で味わったことばっかりを夢に見てる気がするけど、ゲームの中に出てきたのは獣人だったし獣人は現実世界にいないもんなあ、やっぱり違うかもしれん。夢は楽しい記憶だけ復習しろバカ！　というわけでパソコン付けてわずか十分でファンが唸り始めましたが、あっさりとソフトウェアで止めましたね。寒いということはCPUの温度が上がらないということなので、ファンで冷やす必要がない。壊れかけているとはいえバランスが取れている。で外を見ると何度か太陽が出ているのだが、これはいくらなんでもまやかしと分かる、おれをあざ笑う太陽だ。そう考えて十五分ぐらいインターネットニュースに熱中したら、窓越しに、外の日光に反射してザーザー降ってる様子が見えた。今日のお出かけは諦めるか、と思ったら通り雨だ。なんだよ〜。でもそんな危険な天気の日に出かける意味はありませんけどね。
そういうわけで家の中にこもりっきりだったのだが、風邪予防のため五分だけ家中の窓を開けて換気した。それからは暖房をつけておとなしく本を読んでいたんだが、コーヒーを作るという予定もある。そこで長時間席を離れることになったんだけど、今度からはこの行動とセットでパソコンのファンを止めるという謎のタスクが追加されることになったんだよな。かなり面倒だがまあしょうがない。精神の安定の方が明らかに大事だし。今日は哲学の本を一冊読み終えたので、熱が冷めないうちに絵がいっぱい入った方の哲学入門の本を流し読みしたりもした。それで夜なんですが、部屋に戻ってきてから午前四時までずっと、衣服作るサイトで使うロゴを作っていた。本当に気がつけば四時と言っても過言ではないぐらい集中してしまった。すべての予定を潰してよう分からんことをしてしまうの、良くない行動だとは思うが一方で面白いという気持ちもある、だから後悔はないんだけど、他のことが本当に何もできてないのが困りものだな、あと書くべきことも少ない。