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スーフィズムの研究結果を文字通り横取りされなのでおれの趣味は人間のメスの腹の中にメスを入れて縫合することだよお前らの想像するメスを入れるっていう表現と違ってなハハハってキレる夢を見た。意味が分からないのは当然のこととしてアレか、昨日復活したイランの音楽ばっかり聴いてたからかと思ったけど厳密にいえばスーフィズムつうかスーフィーの音楽で有名なのは場所が微妙に違う気もするしそうなってくるとキレた理由もよく分からないその前に何の研究をしていたのかも思い出せないのでこの報告が役に立つことはない。あとは自転車に乗ってる他のみんなが信号無視をしたのにおれは信号を守ったので逆に取り残されるっていう名誉の負傷みたいな夢を見た。
今日も悪天候につき出かけることが出来ない。しかも今眠いので大絶賛推進力が足りない。その上この辺の日記は不幸の匂いが（特に次の日に）プンプンするのであまりポジティブな印象をいだけない。とはいえ書くべきは書かねばならないということで、差しあたってやることが音楽のタグづけしかなかったわけで、まあ他にもあるんだけど、やる気が起こることがこれだけしかないという事実を厳粛に受け止めつつ、そういえば自動スクリプトは、パソコンが壊れる前に保持していた児童のスクリプトは一体どうなったのだろうと掘り起こしてみればまったく動かない。ハハハ、しょうがないなと考えていたはずなのに行動はまったく執心的になんとしてでもこのスクリプトでタグをつけてやるなどと意気込んでしまったためそこからに時間ほど無駄に費やした挙句なにも結果を上げることが出来なかったという悲惨な結末かと思い気や、夕飯後に少しだけいじったらあっさり解決したのでこういうのはしがみついてもしょうがないんだなということを実感したという話だが昼という時間をほとんど失ったのもまた事実だ。まあ、雨降ってて出かけないからいいんだけど。
夕飯が終わった話をしたので当然そこからの流れで文章を書く足がかり、つまりはログぐらいは取ってきて、そしてから風呂に入ろうと思っていたのに寒すぎて何らやる気が出ないのですごく驚いた。というかいつも暑くなり始めとか寒くなり始めみたいな時期はこんな拒絶反応を起こすので案ずるより産むが易しっつーかまあ動けば大丈夫だと感じている、絶対に感じているのに体は嫌がっているとか、そういう話じゃなくてなんだったっけ。ああそうそう、動く、動くよ……。やっぱりそういう話だったのかもしれない。とにもかくにもやる気というものが見当たらないわけだ。これはもう審査員からため息が漏れるレベルだよね。それで、まったくやる気がないまま、椅子の高さがおかしいとイチャモンをつけ、床に座布団を放り投げるとその座布団が着地したときに巻き上がる多少の風がもうシベリアの烈風過ぎて凍えた、そういう小芝居をやらかしてから風呂に入ったので何もやってない。
その上、かねてからやろうと思っていたブラジルのストリートビューを何故か今日初めて締まったので、夜のやる気も削がれてしまったというわけだね。それにしてもブラジルは楽しい。絶対に出かけたくないという観点からすごく楽しい。ともかくひとが会報的とかそういうやわらかい言葉で包めるほどじゃない、熱気が人々の半裸から溢れんばかりに伝わってきて、さすがに原始民族ではないので女のひとは半裸ではないが、男とくにオッサンがこれでもかというほどトランクスしか履いてないので、暑いんだなと納得はできるがその他全ての警官的なものに対する影響に納得出来ない。あとそこら中落書きだらけだし、そこら中に瓦礫が積んである。家とか崩したら瓦礫をトラックでどこかへ運ぶみたいなものは日本だけのしきたりだったようだという常識への挑戦、道ゆくデブ、デブ、ひとり飛ばして大ババア。路駐など当然であり、歩いている人間が多い。見てる分には楽しいけど、行ったら死ぬなっていう直感が冴えまくる、そんな素敵な夜に他のことを何もしてないなんて！