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- Wolf Eyes "Black Wings Over The Sand"
- Rodger Stella "The Electric Zodiac II"
- Warner Jepson "Totentanz And Other Electronic Works 1958-1973" (2CD)
- Robert Horton "Sleep, Wake, Hope, and Then"
Wolf Eyesのこの作品は34分一本勝負という、外側からの情報じゃひとつもわからなかったワントラックな作品。基本にギターノイズを敷き、激しいノイズは控えめに、その持続音に声や打楽器による音をグリッチ処理したものを乗せて、例えばギターノイズを徐々にフェードアウトさせたり、グリッチ処理を激しくしたりしてメリハリを付けている。途中かなり静かになる場面では虫の鳴き声を感じさせたりもする。
The Electric Zodiac IIというからにはIもあるのだろうか、Rodger StellaによるこれもワントラックCDR作品、しかも23分。どんどん短くなっていく。内容はこれはかなり強烈で分類的にはノイズでない、どちらかと言えばドローンだがかなり電子的な持続音で、ビームを発射するような効果音がグニャグニャに折り曲げられながら展開し、そこへ時折ノイズや強音が差し挟まれる構造。情報によるとテルミンが合成されているようで言われてみればそんな余韻もあるが、全編を通しての圧力がすごいのでテルミン次第でどうこうなってる印象ではない。
Warner Jepsonの二枚組は、短いトラック数曲と長大な曲が3曲というかなり極端な構成。かなり古い作品だが録音自体はかなり良い状態で復元されている。左右のチャンネルに分けてかなり無茶苦茶にテンポが掴めないほどのコラージュがひたすら繰り返されて、時折掴んだテンポもすぐさま別の雑味のある音で上書きされるという作品で、所によってはとても58年から73年の作品とは思えないような現代的な電子音も聞こえてくるのでこれはこの作者の前衛的な部分がいかに正確に後の時代を示していたかということだろうとうなずける。機械の内部を手探りで壊してる感覚。
Robert Hortonはちょっと前に買った作品でTom Carter & Robert Hortonとして現れていたあの人物で、今度は単独作品。少しノイズがかってはいるものの全体としては穏やかな連続音や持続音をレイヤーしている作品で、本家の紹介にあるように一応フォーキーな部分も垣間見える。があくまでそれはレイヤーの極めて少数の部分の話であって、全体的にはチベット僧院の祝詞や念仏その他チベット的宗教音楽のような奥行きの深さと全体的な暗さを強く感じる作品。展開が少ないのもその印象にさらに拍車をかけている。
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おなかいたい。
まあなんですか、別にそういうものを要求してる訳ではないけれども、他のところがお詫びの印にどうのこうのでオマケがあったという話を方々から聞いたあとに実は上記の作品はWarszawaからの購入分なんだけどそこが実は欠品してましたみたいなメールを送ってきて、しょうがないからもう一枚追加して注文したという慈善事業的な金の使い方をしているのにあちらからはオマケ的なニュアンスが一切なかったというのが、別に要求してる訳ではないけれども(二回目)、なんていうの最近ミス多くない? みたいな、経営者変わったのかよみたいな感じになってる訳ですね一顧客としては。まあ何か要求してる訳ではないけれども(トリプル)。
風向きで校内放送がばんばん流れてくる日であった。残念ながら校内放送は流れて来なかった。残念なのか? いや、別に何か要求してる訳ではないけれども(テートリース)。どれだけ風が強かったかというと中身がちょっと減ったティッシュの箱がすっ飛ぶぐらい風が強かったんだけど、そんなことよりモンゴルの道のなさはほんとうにかっこいいな。以上でーす。