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昨日はいつの間にか酒を飲んで寝ていたというか注文がHMVの応対がまた悪いのでまた対決中だよというか、HMVは注文が一日単位で動いてるので日付け変更前後で注文を入れるとただのうそつきサイトになることはしょうがないとしても、なんでお問い合わせとか苦情を出しても返事がすぐに返って来ないんだろうか。そのへんがAmazonと違うところでAmazonは質問があったら数時間で帰ってくるのにHMVはどれだけ朝早く質問や苦情を入れてもまず一日経過してからじゃないと返信をしないだとか、そういうところが職務怠慢と言うか金返せよという感じなんであるが、それでもまだ返事が返ってくるならましな方で、完全に無視ということが度々あるのがめんどくせえ。そんなに苦情が多いんだろうか。それとも人員が少ないんだろうか。どっちにしたって問題だと思うが。一応お問い合わせのヘルプには、「電話よりメールの方が履歴が残って便利ですよ」みたいなことが書いてあるんだが、便利も何も完全に無視しやすいから（HMVにとって）便利なだけであって、なんかもう電話してやろうかなと思うわけですが、なんでそのためにおれがNTTに金を払うんだということで、なんとなくおれの金取り立てのバイト先にワン切り、ワン切りという言葉がもう死語だが、はっきり言ってそんな客が意外といるのでそう呼ぶしかないが、ワン切り、なんとなくバイト先にしてくるひとの気持ちがわからんでもないが、それはそれで、こっちとしては出てやりたい気持ち満々なのにも関わらずこっちがナンバーディスプレイじゃねえのでちゃんと繋がってからかけ直してほしい旨を伝えろよみたいな、何の話でしたっけ？　そういったわけで、今日荷物が到着しようとしているのをわりかし呆然としたこころもちで待っているわけです。もちろんHMVからの返事を。
そういう関係からかどうかは知らないけど、とりあえず古い民家風の家の二階にある小さなCDショップの店長を困らせている夢を見た。と、いうことは……？　関係ないが多分それは県内にはあるものの遠方にある、CDの中古販売をネットでやってる店の夢だったと思う。なんか郵送で（なぜか木の枠に包まれた）CD群が山ほど置いてあった。しかも客がおれひとりだけだった。何の暗示だ、これは。
本屋に行ったら絶望先生の新刊がちょうど置いてあったので、買って読んだ。6巻はつまらないですよと書いてあったが本当につまらなさそうだ。まあ一見つまらなさそうなものに限って読みたくなるんですけどね。なんてことを。ジャンプの斬とかね。な、なんてことを。その題名はどうもDir en greyを思い出させていやだな。もう彼らもあんな歌はうたわないんでしょうけどね。おれももうほとんど聴かないけど。それはそうと絶望先生だが、新キャラはちゃんと使ってあげろよと毎回思うわけですが、キャラいじりは面白いというか、それ以外が政治的な話題に寄り過ぎだ。まだくまぇりとか書いてた方がマシなんだがそれもまた古いしな。古い新しいはともかくとしてもキッチリさんをオチに使いすぎなのはどうにかするべきじゃないのかなあ。
今日も電器店で見てきて、今日改めてネットで見て思ったんだがやっぱりレインなんとかのスピーカーがかっこいいなあ。買いたい。買えないけど。そういうものには極力金を使わないことにしてるので、気分を静めるためにパソコン机の上のスピーカーを変えることに。xa-40とかも、金というより気持ちがゆるせばかうんだけどなあ、でも音減が一点にしかなくしかも宙から吊る形でもないスピーカーってどこに置いたらいいんだか分かんなくて困るよ。波動スピーカーとかな。まああれはお金が余ってるひとが買うものだけど。
あとその電器店でペンタブレットが販売されている。昔まだおれがギリギリ未成年だったころ、パソコンショップで買ったことがありながら今は持ち腐れているというか、まったくどこに置いたかおぼえてないぐらい不要なものになってしまったが、ともかくそのペンタブレット。ちゃんとパソコンに繋いであって、いつもそこに幼児が書いたような絵が表示されていて半分ぐらいめんどくさいと思って見ていたのが今日は比較的ちゃんとした身なりのおんなのひとが、少女漫画風のペンタッチで絵を書いていた、しかもすげえ集中して書いていたので面白かったよ。鞄を床に置いてまで書いていた。ということは必要性があったということだ。駅の伝言板みたいなものか。今日11時まで待ってました。けれどついにあなたは来なかった……というようなことを、絵で。それはちょっと無理があるな。