ぐ戒

なんかどっかに通ってた夢を見たんだけど完全に忘れた。起きた直後は三行分ぐらいの夢を覚えていたのだが、立ち上がった瞬間すべて忘れてしまった、まあそういうこともあるさ、そういうこともあるのだが、なんだろう、何かに負けた気がしてめちゃくちゃ悔しい。起き抜けには、画像を切断したらズレるという夢を見た。これも字面として覚えていただけで内容は覚えてない。
今日こそは出かけたいので天気予報を確認、安心っぽい。ところが雨雲レーダーを見るとなんか島根のあたりから金沢に向けて変な雨雲が発射されている。なんだよこれ兵器か?! とりあえず何事もないことを願いつつインターネットニュースを読むことにする。ニュースに珍しく島田紳助の名前があるなと思ったらなんかユーチューブに出たらしい。別に島田紳助に戻ってきてもらいたいわけでもないしむしろ嫌いではあるんだけど、あのひとが芸能界辞めたら体調良くなったとか毎日遊んでて楽しいというのは肯定できる、あのひとにとっての芸能界は仕事じゃなくて労働だったんだろう。番組と番組の間の待ち時間が病院の待合室みたいで暇だったと言っていたのも面白かった、じぶんの意思に沿わない労働をしていると趣味がなくなるひとがいるけど、そういうひとは島田紳助と同じで労働に向いていない。そういうひとって労働の能力がないわけじゃないんだよね。でも労働と生活を両立できないから労働をしている限り人間性を失ってしまう。当然、世の中には労働に向いている(つまり労働が「仕事」になっている)ひとたちもいて、そういうひとたちを否定するわけじゃないけど、そういうひとたちは趣味的にやってほしいし、労働したくないひとはお金をもらって普通に生活できるようにしてほしい。労働を辞めたら体調良くなったって話腐るほど聞くのにそれでも社会が生活を人質に取る形で労働を強制してくるのはなぜなんだ、国の経済成長のためというなら同じく経済成長に必要な生殖が義務化された世界を考えてみてほしい。絶対におかしいと分かるはずだからぜひとも義務から外してくれ、こんな歪んだ状況があるから「誰も結婚しなかったら国が滅ぶ」という発言が炎上して「誰も働かなかったら国が滅ぶ」という発言は良しとされてしまうんだ。
労働について長々と考えていたら島根から発射された雨雲が到達しつつある、ようにしか見えない。まあ気のせいだろうと見なかったことにして出かけた。そしてガレージに行くとまた本が増えている。喜び勇んでうずくまり、段ボールという段ボールを見まくって、三人称の本と談話文法の本とウンベルトエコの本を一冊ずつ買った。そして帰宅してから今日がセフレの日だということに気付く。ボストン? 行ったことあるんじゃないの、と訝って検索してみるとやっぱり行っている、アホか!! 一度行ったところに行くな。そもそももう欧米豪に行ってほしくないが、やむなくアメリカに行くんだったらせめてワイオミングに行け。田舎の方が触れ合うに値する面白人間がいるんだから。
セフレこと世界ふれあい街歩きアメリカのボストン(二度目)。ボストンは若者が多い、そうですか……と無表情になったが、海から入って仕事前のトレーニングしてるひとたちを見て戸惑ってしまった、若……者?? 道は広く、レンガ造りの長屋状建物が並んでいる。コインランドリーでは「家に洗濯機がないんですか?」とややデリカシーに欠けた質問が飛んだ。その次は消防署のシーンだったが、消防車に勝手に手作りのエンブレム付けていいものなんだな、さすがアメリカはそういう部分におおらかだ。ここで街のシンボルの時計台は税関だったとかいう説明が入る。おそらくアジア系であろう店主がいる花屋からアンティークショップへ向かうと、中にいる客がこの店はキッチュだと言っている、日本じゃあまり聞かなくなった言葉だな……。ここの店主のババアは元ハリウッド女優とのことで、目玉は自分自身とか言うておった。歴史コーナーでは輝ける若者自慢が出てきた、今さっきババアの店紹介してたのにな。そして向かった公園にリスが! 害獣!! 橋の上にはハーディガーディの演奏をする老カップル(若者の街??)がいて、若い頃はヒッピーだったと自慢している。日本のオランダ村? で働いたこともあるとか。次に1875年(アラビア数字)に建てられたらしいコンドミニアムに住む奴らが登場。内装は豪華だが、昔はでかいひとつの家だったという前置きが示す通り、七世帯で分割して食らしているらしい、それなら高くはないのかな。ただそこで飼育されている犬がぬいぐるみを噛み続けたりほかの犬にギャンギャン吠えていたりしたので、しつけされてない気がする。路上では黒人がいて、ドローンを教えているというが、紛らわしいのでラジコンか無人機と言え、ドローンはおれのものだ!!そこは貧民層がパソコンなど技術系のアイテムを使うための施設らしい。青年がその施設でマッキントッシュを使っていたが、それは貧乏人が使えないパソコンなので将来困ると思うんだよね。あとネットで拾った画像でステッカー作ってるやつがいてややリスキーだなとも感じたが、まあ売り物じゃなければいいのか。グルメコーナーはフードトラックグルメ、ごく最近も英語圏のセフレで見た気がするが……。日本の唐揚げ食いながらボストンの唐揚げ見るという感じになった。そしてまた集合住宅、学生の頃住んでたんだという二人組の中年男が記念写真を撮影したり、窓から屋上に上った話をしてくれた。ここでボストンといえば小澤征爾という展開が入る、若者の街とか言うてるのに中年や老人率が高いのはなぜなんだ……。外でエレクトロニック・ダンス音楽を作ってる若者が出てきて、ようやく若者が出てきたと思った、こいつは足クセが悪い。音楽つながりでバークリー音楽大学へ行くと、そこの前にイスラエル人などの生徒がたむろしていた。今から演奏を練習するらしくついていく。ジャズの言語は普遍的なのでさっき会ったばっかりの奴ともセッションできるらしい、かっこつけやがって!!! そしてまたも音楽を演奏させながら去るセフレおなじみのパターンが入ったのでちょっと笑ってしまった。寄り道コーナー、魔女の街セーラム。ガキに魔女は邪悪と言われているし、警察のエンブレムも魔女。自撮りをしている乳房もりもりの魔女は自らのことをいい魔女と呼んでいた。しかし魔女二級ってなんだよ、漢字検定みたいだな。魔女狩りの話で寄り道コーナー終わり。戻るとピカピカ光る自転車で走って自由を感じているひとたち、が現れたのだが、そのまますぐ終わってしまった、寄り道コーナーか遅過ぎたんだ。そりゃピカピカ光る自転車に乗ってたら話しかけられもするだろうよ。以上です。あんまりな感じだし、若者がそれほど出てこなかった。

古いバラエティー番組の曲と映像をバックにショッピングモールに入りその中のブックオフではない大衆向け古本屋に行き昔の西洋の劇について語った良さげな新書を見つけたので店を出た後にこの本は立場を変えて代わる代わる演じられる側を分析する良い本だったななどとと感慨に耽りつつカバンをまさぐってみたらその本がないことに気付いてそうか買ってないんだ店を商品持たずに出た記憶があるぞと慌て出し再びショッピングモールへ向かうとさっきは気付かなかったがエントランスで水晶にローマ字の名前を入れてくれるサービスがあったのでウワッキモいなと引いたりしながら店を見て回っていたら新書どころかさっきの古本屋すら見つからないしこれはひょっとしてさっき番組で見ていた女の人の旅行計画の日本地図を起動して当時の状況を再現しないと現れないのかと考えそのひとの旅行計画をタップして捻じ曲げ太平洋側の都市を再び押したのだが地形的には無反応だしもう無理かもしれないのでもう一軒近所にある便利ショップを訪れようと思ったらそこは地図上ではほぼ隣接しているが実際には崖があってかなり遠回りしないと訪問できないし店に着いてみるとそこは酒屋と散髪屋が合体した変な店でしかも十五時からしかオープンしないらしく何でこんなかったるいことをしてるんだろう散髪屋だから学生の帰宅時間に併せているのかななどと悩んでいたら店の小窓が開いたのだが結局散髪してもらわないとインタビューできないらしくて難易度高いしそれだったら後で来ようかと近所の地図を開いてみたらこの辺はとてもじゃないけど気軽に来られる地域ではなかったのでそれだったら近くの福井にでも行くかと思う夢を見た。この夢は長くて面白かったのでよく覚えているが、一番印象に残っているのは「タップ」しているところだな。ついにおれの夢の中にもタブレットスマホがやってきたぞ。そういえば大昔に携帯を解約してからしばらくの間、何度も携帯の夢を見ていたんだったな。
教派成人の日だったので国旗掲揚をしたが、天気が悪かったのでまたも室内に掲揚することになった。三が日も一貫して天気が悪くてずっと室内掲揚だったから、結局一月中は一度も国旗を外に出せなかったことになるな。残念だぜ。しかしまあ成人の日ということだが、個人的には成人式に出るような奴はインターネットに来ないでほしいんだよね、というか昔は来てなかっただろ。インターネットの人間嫌い村に住んでいたのに人間好き野郎どもがワイワイ言いながらやってきて村を破壊してしまったんだ。このように日本ではつまらない成人の日を迎えているのだが、タイでは子供の日であるらしい、いやピッタリとかじゃなくて多分昨日か一昨日ぐらいなんだろうけど、今日邦訳タイニュースで紹介されていた。ガキが軍を訪問して機関銃を構えてハイチーズみたいなことをやってたので大分面白かった、日本ではできないノリだな。日本ではスバルの車の略称がファックでヤバいみたいな感じで騒いでいるからな~と脱力していたけど、どうも流れを見る限りは外人が騒いだものを引き取った形らしい。ファック、日本じゃ放送禁止でもなんでもないだろ。まんがもさあ、最近になってから急にファックを伏せ字にしたり中指に黒ケシを入れたりし始めたんだよね、あれ全然意味が分からん。キチガイがダメでクレイジーとかサイコパスならいいという風潮と同じものを感じるよ。そういう意味じゃないのに偶然ファックになったってのがダメならマンコ・カパック国際空港とかもダメでしょ、歴史上の人物とそれをわざわざ空港の名前にするのは訳が違うだろうから。でもおれはいいと思ってるし、だからファックもどんどん使っていく。いやあんま使ったことねえよ。

芸能人が別の芸能人に対して嫌がらせで3x5のルービックキューブを持ってきてて解かないと呪われるよとか言ってヘラヘラしながら去っていったんだけど1980円という値札が貼られたままだったしまあおれなら解けるだろうけど代わりに解いたら媚びてるみたいだからどうしようかなって感じだったけどひとまず知らないタイプだったのでネットで攻略法ぐらいは検索してやる夢を見た。ルービックキューブのサイズはアラビア数字でしか書きようがないのでしょうがなくそれで表記した。しかし3x5ってあったっけ? と一瞬思ったけど、あった気がするな。ただ直方体やフロッピー型のルービックキューブは所有したことがないので解き方も分からない。午前十一時頃の起き抜けには、でかい蜘蛛をなつかせるためにベルトのバックルを差し出していたらそれを一生懸命持ち上げたりしてたけど気付いたらおれの足を噛んでいてその蜘蛛側の脚のキモい感触も伝わってきたのでギエーッとなる夢を見た。これめちゃくちゃ怖くて目が覚めたんだけど、そもそも蜘蛛をなつかせる時点でおかしいだろ。正午過ぎの起き抜けには、ボルダリングの施設で特典映像を撮影している団体がいてなんで特典になるんだろうケツが映るからかなとか考えてたら横にいたおばさんがボルダリングの監視員はタイマーをセットするだけなので労働として楽ですよと誘ってきたのでそうなんだいいことですねと気のない返事をする夢を見た。なんか小学校みたいな場所だったな。多分おれの脳内の引き出しに体育館といえば小学校ぐらいのカードしか入ってないから出てきたんだろうけど。
今日は雨なので出かけるつもりがありませんがそもそも日曜日だしな。石川県は晴れ予報だと雨が降るけど、雨予報だと雨が降るので、実に狂った地域と言える。というかピーカンだったら出かけてたかもしれないんだよね、ギリで正月セールに間に合うから。でも明日も雨予報だし無理だろうな。またまた電話番号の話なのでアラビア数字を使うが、犬が懐かないだとかタクシー呼んでくれだとかいう通報が1割ぐらいあって警察が困っているらしい。そこで緊急性のない電話は9110にかけろと言う。ということは、9110になら「犬が懐かないんだけど」って電話をしてもいいのか?? 多分ダメなので例に出すものを間違えていると思う。昔、真面目な要件で9110に電話したことがあるが、すげーやる気ないオッサンが出てきてスカスカのアドバイスをされてしまったので、おれはあんまりあの電話番号を信用してない。
あとなんか最近の中国人は本土ではおとなしいという話を読んでかわいそうだなと思った。無人コンビニももう終わったのか? おれははっちゃけたひとというか、無茶苦茶な人間、平たく言うと奇人が好きなので、中国人が本土で無茶をやらなくなったというのが本当ならひどく悲しい。奇人がいる土地のストリートビューは楽しいから特にそう思っちゃう、まあ中国には元々ストリートビューカーが入ってないけど……。ストリートビューを確認してみたが(想像はできたことだが)中国本土にはまるで入っていない。台湾があるぐらいかな。あと香港か? スリランカはいつの間にか結構撮影されていて驚いたが、なんか前も驚いた気がする。しかし、中国はともかくとしてインドもほぼないってのはなんなんだろう。アフリカ大陸もほぼない、ここは昔確認したときも全然なくてつまんなかったんだけど、今もない。結構撮影されているのは南アフリカぐらいで、こないだセフレにあったタンザニアもない。上のケニアにちょっとあるぐらいか。と思ったら、ザンジバルには存在していた、なぜだろう離島だからかと確認してみたが、どうやらグーグルが行ってるわけじゃなさそう。でも撮影日先月だったので、水揚げされたばかりの魚を見たような興奮を覚えた。そんな魚は見たことがないが。画質が粗かったのでそこは惜しかったけど、ないより全然マシだな。

午前七時の起き抜けには、古書店で厳密にいえば本ではないバインダーを買おうとしたらその中に別の二百円の商品が紛れ込んでいてこのまま買えたらお得だけど買ってバレておれが隠したみたいに思われたら嫌だし買い物せずに電気を消して出ようとしたら紐を引っ張って消すタイプの電気だし途中で紐が引っ掛かって動かなくなり常夜灯をつけたまま出ていくという夢を見た。紐が引っ掛かって電気が消えなくなるというのは本当に自宅であった話です。ただ、この夢は感覚的に結構嫌な夢で、起き抜けのものということもあり雑に記録していたため、詳細に思い出すことはできなかった。午前七時の起き抜けには、世は情けみたいな言い回しの歌を聞く夢を見た。で、午前九時にも目が覚めたんだけど、また嫌な夢だったし、これを記録するの嫌だなと感じたこともあり、まだまだ先は長いぞと思って寝たら案の定忘れた。嫌だったという感覚だけ強烈に覚えてしまったな。起き抜けには、ヒロイン二人が競っていてどっちが腹にドカンとでかい穴を開けてくれるのかなと楽しみにしていたら片方は牛の乳搾りでアピールを始める夢を見た。どんなアピールだよ。
起きた直後は晴れていたのに、起きて昼ごはんを食べて外を見ると雲が出ている。こんなにつらいことってあるか。水不足のところに自衛隊が水持ってきてくれるみたいな感じで日照不足の石川県に自衛隊が太陽持ってきてくれないかな。いつも出かけるときにヤキモキするような天気だと困るんだよね、おれの精神が。まあ毎日天気が悪いという小規模災害を受けているのでその代わりに大規模災害はないんだろう、そう信じているが、もう一生分天気悪かったからそろそろ晴れていいよ。今日はなんかイランが飛行機落としたことを認めたみたいなニュースを読んでいた。国際情勢にはあんまり興味がないのですが(金持ちがタックスヘイブン使って国際的に租税回避していることになら興味がある)、でも「やってません!」って言ってた奴が「実はやってました……」って認める展開は面白いので見ちゃうよね。あんなでけえ嘘ついたら暴動とか起きるんじゃないのかとか考えていたけど嘘ついてた奴(で、しかもおれに無関係な奴)は放っておけばどんどん面白くなるので素敵ですね。あと、インターネットしてるときに「無職なのにいっぱいお金使った」みたいなツイートを見たけど、こういうのを見ると「こいつは転職の間の空白期間を無職と呼んでヘラヘラしているタイプの妖怪ではないのか」という猜疑心に駆られてしまう。
出かける前にようやくカレンダーを交換して一月の雑誌発売日に印をつけた。あけましておめでとうございます! 今月はカレンダーをめくるだけじゃなくて交換だったので多少時間がかかる、とは言え、二分が十分になるようなもので、そんなに深く考えなくてもそんなに時間がかからないはずなのに、体が猛烈に嫌がるのマジで意味分かんねーな。同じこと毎月言ってる気もするが、意味が不明なのはマジだからな。実益的じゃない、少なくとも直感的には利益がないからやりたがないんだろうか。やろうと思っただけで胸がムカムカするんだよね。とりあえず出かける準備をしたのだが、その間に雨雲レーダーを確認するとなんかすごい雨雲が猛然とやってきていることになっている。でも、天気予報は晴れだったよなあ! 気象庁が予報した通り雨は降らないんだろう、嬉しいことだねと呪文のように繰り返しながら家を出た。それで出かけてみると曇りと小雨を繰り返している。ああ、嫌な天気だ、気象庁に努めている人間には温かい血が通ってないのかなと考えていると古書店に到着。四つん這いになってザクザクと本箱を漁っていたが特に掘り出し物はない。そもそも外の天気がヤバいのでチラチラ見ながら掘るという感じになってて効率も良くない。そこで本当はもうちょっと居座りたかったんだけどこのまま滞在して雨が降ってきたら耐えられないので店を出ることにした、のに、店を出た直後ぐらいから雨がポタポタ。やばいやばいと自転車のスピードを上げていたのに結局橋の手前ぐらいで豪雨になってしまった。本当にさあ何なんだよ。おれが古書店に居座るの諦めたら頭上に雨雲が居座るってのはよ。何? まるでいいことがない。
それでは少年ガンガンの感想を書きます。少年誌の表紙を何度も飾るのがオッサンほのぼの系まんがというの、不満はないが少年誌でもないな。不満は付録つけたら値上げというシステムにある、値上げするなら付録つけてくれなくていいんだが……。ペラペラの紙の付録つけて値上げとかさあ、ひどいにもほどがある、スクエニの付録システムがだんだん芳文社に近付いてきたな。しかもガンガン系列はほぼ毎回ペラペラの紙製の付録をつけるので今後芳文社より邪悪になる可能性がある。だいたいなんでスケジュール帳(ペラペラ)とステッカー(ペラペラ)をひと月ごとに分割して付録につけて両方とも値上げするんだ、一気に付ければいいだろ。まああとネット側から奪い取った連載で表紙巻頭カラー付録というのも虚しい、ばらかもんのときとまったく同じだ。『おじさまと猫』、迷子の黒猫を病院に連れて行く話、前回の続き。飼い猫は逃げていきっぱなしだし一応別視点で木の上にいることになっている。黒猫の方、捨てられるのかと思ったけど、すぐ飼い主見つかったな。『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』、主人公と相手役が思い出のカフェに行く、実質デートでは。あーんとかやってて、さすがに恋ではと気付いて、その後暴走して相手役の家に押しかけるの面白かったけど、第何話にしてとかメタなモノローグを重要な場面に入れるのはちょっとな~と思った。『スライム転生。(略)』、儀式の手伝いという態だが事実上の決戦。主人公の正体に敵が話しかけてるけど、いいのか? 敵は首を切られても既に魔物になっていたので戻るとかしてたのがちょっとかわいかった。後半ロボットものやんけ! 『戦×恋』、回想の終わり。第一話読み切り版しか覚えてないが、主人公の顔はだいぶ怖くなくなった気がする。ギリギリで敵の攻撃を避けているから服だけがきれいに破れててすごい! 『たとえばラストダンジョン前の(略)』、元は無双系ライトノベル、コミカライズはオンライン、で何故かスピンオフをガンガンで。これ本編の設定を詰め込み気味で展開しているけど大丈夫かなあ、おれはオンラインも読んでいるので違和感に気付けないが設定が多い気がする。ミシュランの調査員みたいなひとが来る、ノリはやっぱり無自覚系。トレントも本編ネタだな。『魔女の下僕と魔王のツノ』、ヒロイン役? がデートらしくキスをするが、外野からは本当に泊まらずに帰ってきたと冷やかされていて笑った。でも性別代えて子供を産みたいと言われたときの犬のハーみたいな顔が一番面白かったな。『とある魔術の禁書目録』、目下の敵が使ってる技、ファンネルみたいだな、多方向に攻撃できるのか、しかし量子論について書かれていることは正しいのかな? というか「入れ上げてる」という表記だったが一応これ間違いだよな。目潰し描写が怖くて良かった。中心人物の耳、結局潰れたのか?『不徳のギルド』、真っ暗な中、主人公は違和感に気付いたが、同時に盾のひとが助けに来て、全員盲目状態だったと明かされる。もし何もされてなかったら主人公がひとりで騒いでたことになるってのゲラゲラ笑った。ちゃんと陵辱シーンもあってすごい。『乙女ゲー転送、俺がヒロインで救世主!?』、読み切りからの続きとして書かれている。ハグ能力いらないと改めて言われていてウケる。やっぱりギャグが飛び抜けてうまいな、蹄の音が聞こえるという表現で遠回しに高感度MAXを表しているのも良かった。ザル警備という呼び方もキツくて爆笑した。『俺の彼女に何かようかい』、決戦ムードなので作品として終わりつつある空気もある。殺す殺すって言うキャラ、そういや元々口癖だったな。回想の入れ方も絶妙、このために一部省いていたんだ。決戦の場でも泥人形出して引かれてるのも良かった。『ヨシノズイカラ』、冒頭の「嫌われたか?」っていう不安かわいい。でもメインは猫がかわいいという話。フェンスを買ったが無意味らしいので電子機器の電源を入れないことになった。おじさまと猫の単行本出してるのやべーな、メタ過ぎる。『魔女らば魔女れば』、ワルプルギスの夜と称してワイングラスに魔法を、という行事の最中に例の神出鬼没魔女に手を引かれて隠し部屋へ。母とのエピソード感動的だったけど、光ピカーは推理モノみたいだったな。『エルフと狩猟士のアイテム工房』、城に閉じ込められるこの状況は童話に似ているとのことで攻略していくが、外に出られるのはひとり、つまり目覚められるのはひとり。なのだが、城を壊して解決、という流れだったので、豪快すぎて笑ってしまった。『ロクショウ!』、全編に渡り回想。これを見るに、仲間みたいな女とは全員幼少期に出会ってるんだろうか。主人公の母が歌い、敵を抑え切れず、父が主人公をかばうという悲しい展開。『英雄教室』、モブ男が母に、権力を持っているという嘘をついたため主人公の顔を立ててみんなが従うことに。そして調子に乗ってエッチないたずら三昧、なんて欲望に正直なんだ。パンツまじまじ見られたら徐々に恥ずかしくなるやつが一番エロかったな。『無能なナナ』、逃れられない質問をされるが意味を問うて詰問回避。ライバルキャラは主人公の人殺しという印象が柔和になったと感じているらしい。そして今まで争っていた双子も仲間になりかけ、たところで銃撃されるという衝撃の展開。これはうまい。『私の神様』、年末なので大掃除をしてアルバムも整理する。そしてコンビニへ買い物に行くと祠があり、神様が進行を失えば消えるという話をしている。この一連の流れと知っているフィクションが自らの環境に重なり、待受の画像や字が消えつつあるという、なかなかに不安を煽る展開。『金装のヴェルメイユ』、生徒会に呼び出され中。主人公は退学でも構わないと啖呵を切るが、生徒会長は不問にすると言う、さすがにメンバーからも異論が出る。生徒会長は何を考えているか分からない、そういう状況で生徒会入を迫られる緊迫した流れ。『FINAL FANTASY LOST STRANGER』、ここからページが少ないゾーン。この作品はカラーなのに少ない。部屋が荒らされたところから魔物侵入までなので時間的にも短いかな。アンニュイな空気が敵を呼ぶみたいな示唆。『ミノタウロスの想い人』、勇者がまた会いに来た、妖精が大事なはずなのに手づかみにしているのはウケる。主人公のミノタウロスは鳥を遊ばせるが、これは森の生き物は味方だぞアピールなのかな。『梅衣堂ひよと旦那様の野望』、前回の話を受けて主人公サイドの反論、計画を無駄にするのかなと煽られ、さらにはカマをかけられて提案を飲む未来人という話で、確かにこれループ世界どうなってるんだろうと思わせる内容だ。『ながされて藍蘭島』、こないだの三人娘が主人公を襲う展開、挨拶しつつ首伸ばして頭突きするのかなりズルくないか? 武術の達人でも気付けないだろ。マイクロビキニで再来して主人公が弱くなるの、主人公の性癖がどんどん進化してるみたいでウケるな。以上です。

タワーみたいな建物に来たらお酒を造っていて味見やってるよ飲んでいきなと言われたので飲んでいたんだけど普段ならこの酒も度数が高いから霧吹きで顔面に噴射しているんだとあたかもそれが自慢であるように言われたので迷惑ではないかと思ったが酒もらってる手前言えない夢を見た。この夢、多分午前九時頃に見て、そのときあまりにも眠かったんで寝たんだけど、メモしなかったらこの酒の部分を含めてすべて思い出せないだろうなと考えていた。それ故かどうか不明だけど酒の部分だけ覚えていた、というものなので、本当はもっと前後があるんだ、悔しいな。悔しすぎてそのことははっきり覚えている。起き抜けには、え全部やっちゃっていいのって言う夢を見たが詳しく覚えてない。抽象的なので思い出す手がかりすらない。
今日こそカレンダーを買わねばならないはずだが忘れそうでもある。未だに去年の十二月のままのカレンダーが卓上にあるのもいい加減つらくなってきたので気合を入れねばならない、とりあえずはコンピューター上に付箋を張ることで記憶への定着を図った。それからベトナムのニュースを見たけど、政府から派遣され土地を接収しに来た警察と現地住民が揉めていた。それはいいんだが相変わらず投げナイフで武装とか警察官に襲いかかったとかとんでもないことが書いてあって楽しい。投げナイフとかベルトスクロールアクションでしか見たことないんだがあっちでは現役なのだろうか。それとも結果としてナイフが飛び交ったりあるいは地面に落ちていたりしたのを記者が目撃して投げナイフと表現しているんだろうか。個人的には、夢があるから本当に投げナイフで武装しておいてほしいな。そのあと音楽関係の記事を読んだが、ノイズキャンセリング機能を「ノイキャン」って略すのかなり頃悪くないですか? 語感が悪いというか。ゆるキャンっぽさを狙っているのかも入れないけど母音の繋がりが絶妙に気持ち悪い。何でもかんでも変なふうに略すなと言いたい、それだったらNCとかでいいだろ、英語なんだし。防カメとかノイキャンとかさあ、バカみたいな略語作りまくって、それで定着すればまだマシだけど、定着しなくても誰も責任取らないのがキモいよな。適当に作ってゴリ押しみたいなのが本当に嫌だ。
近所の方面に出かけることになったので、忘れずに百均へ行き、カレンダーを買った。いや順番が逆だな。出かけるときにカレンダーを買うことをギリギリ覚えていたので、近所の方面へ行こうという事になったわけだ。それからブックオフに行ったけど買うべきものは何もなかった、外国語学習のカセットテープがあって面白そうだったけどそんなものを置いておくスペースはさすがにないんでね。続いて向かったリサイクルショップにもめぼしいものがなく、円錐形ドリッパーがまだ売れ残っているという事実だけが判明した。百均に1x1の円錐型ペーパーフィルターが出てくれればいいのだが。帰ってみると部屋から見える月がきれいだった。今冬、まだ双眼鏡で夜空を観察できてない。気温が高いとは言え天気が悪すぎるからだ。そのあと、ちぎって食べやすい! と書いてあるパンを口で引きちぎって食べたりした。おいしかったなあ。その間にもストリートビューをしていたのだが、フィリピンにハローキティの軽トラにスピーカー積んで選挙活動してる輩がいたので、やっぱりあっちの概念は強い、メンタルのゴリ押しだと感じて嬉しくなってしまった。そんな事があったので、夕飯食ってるときには、サンリオの店が三流の店に聞こえてしまったし、しばらくの間気付かずに、なんてひどいことを言うんだと思ってしまった。
夕飯のときといえばいつものようにテレビのニュースを見ていたわけだが、訪問介護は有効求人倍率が十三倍、大変だ大変だ、とかやってたので呆れてしまった、じゃあ給料も13倍にすればいいのでは? 訪問介護の有効求人倍率十三倍だがその労働力は全国平均より月給十万安い値段で買いたいし売ってくれないなら情に訴えるってのマジで意味分からん、企業は供給の十三倍もの人気商品を相場より遥かに低い金額で売ったりしないのにねえ。普段資本主義を謳歌しているくせに、立場が逆になったら被害者ぶるんじゃねーよ。こうやって企業側が資本主義のルールを無視するからベーシックインカムでお灸をすえてやらないといけないと考えているわけだ。しかし企業側が従業員をつなぎとめるためにやっていること、というのが「雨にも風にも暑さにも負けなかったde賞」をあげることとか、マジでやりがい搾取だな。そんなもんで集まってるならもう集まってるんだよ。老人がかわいそうとかでさ。

ボダムのミルがかっこよかったのでおれも買おうとしたらその持っている女がもう売ってないかもしれないよ品物自体が終売になってた気がするからと言ってきたのでアマゾンを開いて調べてみると確かにそうだったしその開いたアマゾンでその女がついでにどんどんカートにものを入れ始めたので大丈夫か聞いたらここからどんどん吟味していくんだよと答えてきたし間違えて買っちゃわないのと質問したら逆にあなたはどうなのと聞かれたのでおれはすべてのカテゴリーをいちいちチェックしてから必要なものだけカートに入れると説明したらかわいいわねと言われる夢を見た。今日の夢はこれだけ。なかなか覚えている夢だ、確かにこの「とりあえずカートにいれる」って買い方、怖いんだよな。多分アマゾンとかもそういうスタイルを推奨してるんだろうけど、不安が強い人間なのでどうしても間違えて買ってしまいそうという気持ちになってしまう。
今日は起きてすぐのタイミングで家族から「アンタ昔○○屋さんになりたいとか言ってなかったっけ、それしないの」と言われて久しぶりにブチ切れてしまった。これが夢を忘れた原因のひとつでもある。おれが労働を死ぬほど嫌がっていると知っているのにそんな保育園だとか小学校の頃のオシゴトの話するというのが理解できなくて怒っちゃったよね、近頃はあんまり怒らないようにしているんだけどこれ言われたのもう何十回目かなのでいい加減一発はっきり言っておかないと延々と同じ話をされてしまうという危機感もあった。おれは高校生のときに担任だった国語教師のババアに将来どうしたいんだと言われたとき、先生を信頼して小説家になりたいと打ち明けたら、すぐに親を呼ばれて面談されたことを恨んでいるので、もう家族だろうが信頼しているひとだろうが将来なりたいものを話す気にはなれないんだよね~。なんだ? 工場で働いてほしかったのかよ? こういう奴っているよね、ほら、「お前はどうしたいんだ」って聞く奴。このとき実感したけど、そういう質問をする奴ってもうじぶんの中で答えが決まっていて、それと違う回答をすると暴力的手段に訴えることが多い。それがおれの場合は親を呼ばれるという奴だったので、とにかく「お前はどうしたいんだ」という質問には真正面から答えちゃダメ。嘘つくか、言えるんだったら「むしろそれ聞いてどうしたいんだよ」と言っておくのが良いと思う。
今日は明らかに変な雨雲が来ていたが天気予報が雨ではないと予報していたのでそれを信じることにした。これで雨が振ったら最悪も最悪なのだが、常にそういう気持ちで生きているため、実質上もう最悪ということになっている。つうか、おれの場合、一回出かけると決めたらもう出かけることになっているので、ここは雨雲の方が譲るべきなんだよな。おれの意思の強さに屈服する形で。で今日は街の方へ。本当は句読点の本を買おうとしてたんだけど、今読んでる話法の本が話か物語かみたいな話題になってて非常に面白く、それに準ずる本の方が読む気も起こるだろう、と考えたのでバルトとかエコの本を買った。エコというのは世間的にはエーコと呼ばれている奴のことです。エーコって書いてあるのなんとなく嫌いなんだよね、Ecoだったらエコだろという気分的な執着があるので。それに発音的には日本人の女の名前みたいだし。そんなこと言ったらエコの方も地球環境の方になってしまうのだが、人名という縛りは抜けているから別に大丈夫だろう。帰宅後、本を読む気力がみなぎっていたので、そのまま話法の本を少し読んだ。小説は没頭して読んでしまう(から読んでいない)わけだし、小説分析型の論文とかだとそれなりに熱意を持てると気付けたので良かった。しかし、もう古書店にある同じテーマの本はほぼ買い尽くしたので、これ以上買い求めるかどうかは不明。
夕方から晩にかけてはリリース作業を行った。間隔的には久しぶりではないのだが感覚的には久しぶりだ。多分新年が充実していて時間の流れを遅く感じたからだろう。でそれからストリートビューに移る。フィリピンを擬似的に歩いていたら、ラテライトの道に平屋の建物が続いていて、人々は外で憩っているという風景に出会った。そういう道と建物の関係がむっちゃ好きなのだが、セフレはこういうところ行ってくれないんだよな、ふれあいも多そうなのに。そのあとダウンロードしたプラグインが全おもしろだったのでそういう不満も吹き飛ぶほどニコニコしちゃいましたけどね。夜、ニュースを見ていたら、火災で大変なオーストラリアでコアラが焼け死んでいる一方、ラクダは増えすぎて困っているので銃殺する、というおとぎ話みたいな記事が飛び込んできたのでさすがに笑ってしまった。記事も「火災で焼け死ぬのではなく、当局がヘリコプターから撃ち殺す。」と皮肉たっぷりに伝えていたのでなお笑った。まあおれはオーストラリアが火災で大変な一方ラクダを撃ち殺してもなんとも思わないんだけど、それやっといて動物愛護を語るなという話にもうなずけてしまうんだよな、日本のクジラに文句言ってきてたわけだし。いや、多分、というか絶対、それとこれとは話が違うっていうロジックがあるんだろうけど、そのロジックに世界的な合意がないから、いつも言われてる側からしてみたら単なる横暴に見えてしまう。夕飯時にテレビで地元のニュースを見ていると、アゼルバイジャンのケーキというものが出来た。やたらうまそうだなと思ったんだがそれは石川県の田舎で作ったもので、厳密にはアゼルバイジャンのケーキではないらしい。でもまあ縁がなさ過ぎるので一度は食ってみたいもんだ。ザクロ使ってるとか言ってたかな。そもそもザクロに縁がない。夜中には昼間買ってきた本の消しゴムかけがあり、これが結構時間を食った。一時間以上かかったんじゃないのかな、際どいところにも鉛筆で線引きしてあったので。だいたい、本に「面白い!」とか書き込むなよ、アホなんだろうか?

久しぶりに街に出たらいつもは明るい鉄筋コンクリートの建物の内部が暗くてそれでも向こうに出れば明るいだろうと希望を持って出かけたらまったく暗いままだし人々も歩いているが自販機で少し明るくなっている場所でみんな諦めてそこの前にある出入り口のひとつから引き返していくしおれはそれでも警備員がいてチェーンも渡されている通路の向こうへ無理矢理歩を進めたのだが余計に暗くなったしきっとどこかで一階に下りられるはずだと考えていたら石造りの螺旋階段があったしそこを進んでいたら右側はトイレで男が出てきていたので中央寄りの穴に入りそこから再び螺旋階段を下りるとまたまたトイレから男が出てきたのだがこれはさっきの男っぽいしひょっとしてループしてるんじゃないかと思い始めたのでゾッとして必死で戻ろうとする夢を見た。この夢はよく覚えているんだが、暗くて怖かった記憶があるんだよね。これとは別に、バスの行き先が違うので不安だという夢を見たが、特に覚えてない。これとは別に、と書いたのは、何か関係がありそうだという感覚だけが残っていたからだ。あと、変な緑の小石みたいな薬を渡されたので飲めるかこんなもんと突き返して詳細を聞こうとしたのだが明らかに家族が持ってきたものなのに入手先についてはしらばっくれられる夢を見た。石のこと考えすぎて飲もうとしてるじゃん。起き抜けには、後部座席に乗せられて空の赤い終末都市の高速道路を走っていたら突如道路がちぎれていておいおいどうなるんだとビビっていたらそのまま宇宙へ放り出されたけどドライバーがサンタであることに気付いたのはそのあとだしいつの間にか座っていたトナカイの背中に揺られて身体剥き出しのまま宇宙空間を移動していてそれだけでも原理が理解不能だったのにそこからさらに高速移動を始めたので騙されたと喚き散らしたんだけどあまりにも速いので声が分割されてしまいそのまま勢いに乗って地球にワープしちゃったしここはどこと辺りを見回していたけど今まで世界旅行をしてきたからどんな場所でも分かるねと独白が入ってそれから最短ルートで館に戻るとみんなの蔦が伸びてきたので鍵は地面に刺しておくことになり蔦が彼の身体を包んで天空高く仕上げて最後にうおのめジャックという題名が出てこの連載は最終回となったのでいつの間にか副主人公がメインに落ち着いていたのですごくいい展開だなと感心する夢を見た。この夢は起き抜けの夢ながらよく覚えていると言いたいんだが、本来ならもっと覚えてるはずで、思い出している途中にポロポロこぼれていってしまったものだった。だから手元に残った部分だけよく覚えていると言った方がいいのかもしれない。主観ベースだったのに、地球に戻ってからは明らかに客観ベースになっていた。
これぐらい多く夢を見るぐらい熟睡していたのだが、起きて外を見ると暴風雨だった。相変わらず寝る能力だけは多少他人より優れているので、絶対にひどい音がしていたはずなのに一切目覚めなかったというわけだ。そんな能力いらねえから金持ちの下に生まれるとか本を読んでも一切眠くならないとかそういう能力をくれよ。で昼ごはんを食べて部屋に戻ってみると晴れている。台風並みの暴風が吹いているので逆に雨が止んでいるみたいなところがあるからだろうが、だからといって出かけるという決断を下すわけにもいかない、その決断はあまりにもリスキーだ。そもそも出かけるつもりではなかったのでどうでも良い。外のバケツが転げ回るほど強い風が吹いているわけだしと、車道の真ん中で転げ回るバケツを見て考えていたのだが、風に吹かれたバケツがうちの敷地に入ってきたら迷惑だなとも考えていた。落ち着いてインターネットニュースを見ることにしたが、流れでユーチューブを少し見た。変な履歴を残されたくないのでできる限りログアウトして見るようにしてるんだが、そうするとサイドバーにおすすめとして高確率でユーチューバーの動画が出てくる。その文字がギュッと詰まったサムネイルを見ていると楽天ショッピングのクソみたいなインターフェースを思い出す。結局目立とうとした人間は誰もがこんな外観を整えてしまうのだろうか。ユーチューブと言えば、こないだテレビで偶然Vtuber的なアバターを纏ったアイドルの番組を見てたら、そのアバターを担当する女の人間としての手が出てきて不快感を抱いたんだった。この気持ちが意味不明だったんだけど、昨日世界ふれあい街歩きを見ていてそれがなんなのか分かった、撮影側の人間の手が出てきたときに得る不快感と同じだったんだ、没入感を損ねるものだから不快なんだな。人間だから不快だというわけではなくて(もちろん弱い理由としてはそれもあるが)、現実世界からの闖入者が嫌なんだ。
でインターネットニュースを見ていたら、メラミンスポンジでガキの頬をこすったみたいなニュースが出ている。これは前回も見たやつだなと思ったけど、よく見たら日付が違うというか、発生時刻が明らかに以前記事を見た日よりあとになっている。それで比較してみると別物であることに気付いた。被害者が同じくガキ、加害者も同じくババアだったから気付かなかった。老人だとやっぱりメラミンスポンジに対する認識が甘いんだろうな、悪気があるとかじゃなくて、あれのこととこすったら何でも汚れが消える道具だと思っている。使っちゃいけないものとか確か書いてあったはずだが、そういうものをまったく見てなさそう。それからリリースのためにあれこれとやっていたが、三日前にに作った音楽の作り方をもう忘れてしまっていたので愕然とした。まあそのために作った直後にツイッターへ素材と称して動画を送信しているので、今回も見て思い出したし、その辺の問題はリカバーできてるのだが、それにしても記憶力が低過ぎてビビるな。記憶力と言えばカレンダーを買いに行くことすら覚えてない。おれはいつになったらカレンダーを1月にできるんだろうか。深夜はカルロス・ゴーンの生中継を見ていたが、テレ東ユーチューブのライブ配信でチャットが開放されていたので地獄みたいなやり取りが行われていた。ゴーンよりもユーチューブのチャット欄の治安が悪いのでゴーンがマシに見えるトリックが発生しているし、これはこれで作戦なのかもしれないな。むしろ作戦じゃなかったら何なんだろう。ユーチューブなんか明らかに治安が悪いんだしチャットを開けておく必要が感じられないのだが。